オヤッさん(黄金魂)
0
おやっさん
Web配信アニメ「聖闘士星矢 黄金魂」に登場する、壮年のバーテンダー。
CV:小杉史哉
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 祝福の娘オリガ
第6話:カズミ、オリガの従者となる
先に公開済の第7話にて、オリガの従者となっていたカズミ(オヤッさん=ベルンハルドの倅)。今回はそのきっかけとなったお話であります。 しかも、ベルンハルド親子とヘレナ、オリガ一家の「関わり」(←当然、拙作限定)も登場します! ついでに、別シリーズの「黒ヘレナ」が、何ゆえにあの戦士スペックの持ち主であるのかも、ちらりと説明してます。 ゆえに本作には少なからず残酷な表現が登場します。「幕間:サファイアの乙女に忍び寄る魔の手」の内容に関するものと、戦争の一般論的な記述です。 この手の表現が苦手な方は、念のため、ご注意願います。 なのにサガだけは、空気読まずに「あの路線」を驀進する、という・・・(爆)。 そして、オヤッさんことベルンハルドの過去については、マイピクのTomato天狗様の渾身の力作を、参考にさせていただきました。 アスガルド魂《予告編》【by黄金魂】:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55902841 星座の名前【『アスガルド魂』本編補足】(by黄金魂):http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58026851 ※ どちらも、一部流血シーンがございますので、苦手な方はご注意願います。7,181文字pixiv小説作品 - 白と黒のヘレナ
ここで幸せを祈ろう
「黄金魂」完結してしまい、早一ヶ月・・・。その間に、とても心温まったり、ゆさぶられたりする、ファンの皆様の愛が籠もった「その後」のお話をたくさん読ませていただきました。 そう来れば当方も、拙いながらも、「その後」を書きたくなる・・・全く困ったものでございます。 そんなわけで。蟹ヘレ前提な「白と黒のヘレナ」の設定をベースにした「その後」を、今回はフロディの語りで書いてみました。 以下、注意書きです。 ※ 数ある力作の中より特に、masamasa様の作品「それは確かに恋だった:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5946757」に着想を得て、書かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。 ※ 語られる人物の中に、フォローユーザーのTomato天狗様(http://www.pixiv.net/member.php?id=11789344)が懇意にしておられる、「オヤッさん」がでてきます。 本家のオヤッさんは実に渋いナイスガイですので、拙作で興味を持たれた方は、ぜひそちらも。 以上、それでもOKという方に、読んでいただければ幸いです。 2015/11/29 追加更新 フォローユーザーのTomato天狗様が、素敵なオヤッさんとヘレナのイラストを公開してくださいましたので、紹介いたします。 花嫁の“父”【by黄金魂】:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=537941132,196文字pixiv小説作品 - 【IF設定】恋する乙女たちの私立リリアン女学園での日常
薔薇の館に集いし乙女たち
もしも聖闘士星矢の登場人物たちが『マリア様がみてる(※2頁目に用語等の説明有り)』の主な舞台・私立リリアン女学園高等部に通っていたら……と妄想致しました。拙作『ラダマンティスとパンドラ様』シリーズとは全く異なる設定です。 今作では 1、パンドラとヘレナが三年生 2、ラダマンティスが英語教師、デスマスクは古文の教師で彼らは密かにそれぞれ教え子のパンドラ、ヘレナと清らかな恋仲です。 3、ヘレナの父(養父)は教頭先生。彼の正体は『黄金魂』に登場しましたバーテンダー…通称“オヤッさん”です。 2はマイピク・駿河伊織様http://www.pixiv.net/member.php?id=8645098の『北欧学園 キャラ設定』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6624623から、 3はTomato天狗様http://www.pixiv.net/member.php?id=11789344の『舅と婿殿《学園パロ☆教師パロ編》【by黄金魂?】』http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55929860(←こちらでは、オヤッさんはヘレナの実父)を使わせて頂きました。お二人共、設定の使用を快諾してくださいました。誠にありがとうございました!!(´▽`*) ヘレナのミドルネームと姓はスウェーデン人の姓、スウェーデン女性の名前から付けました(マルギットは真珠の意、ルーセンベリはドイツの性・ローゼンベルクに当たるそうです)。 表紙はらん様のhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35991753をお借り致しました。どうもありがとうございました!3,263文字pixiv小説作品 - 蟹ヘレ・ルチア生誕祭2016
ハッピーバースデイ、ディア・ヘレナ 4
今年の父の日から始めてしまった、勝手に「蟹ヘレ・ルチア生誕祭2016」、ついに最後の作品公開であります! それはもちろん、ヘレナのパートであります! 本作公開の前に、マイピクのTomato天狗さまが、超絶ラブリーなベビー・ルチアのイラストを描いてくださいましたので、こちらでも紹介します。 ルチアとオヤッさん(たち):http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58466864 ※ タイトルは切りのいいところで略してます、ご理解をm(__)m。 この作品紹介でピンと来た方もおられましょう。本作のヘレナの誕生日をお祝いにやってくるのは・・・。このさきは、ぜひ読んでいただいて「予想的中!」と思っていただければ幸いです。 ここまでおつきあい下さり、誠にありがとうございましたm(__)。 表紙は、kotokoto様(http://www.pixiv.net/member.php?id=5088420)のフリー素材【心を囚われて】:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48101454より、お借りしました。4,086文字pixiv小説作品 - 白と黒のヘレナ
蟹ヘレ小説 説明書き
拙作の「聖闘士星矢 黄金魂」の、蟹座のデスマスク×ヘレナのHL(ヘテロ・ラブ=異性愛)カップリング小説は、「白と黒のヘレナ」シリーズ他、色々と公式とは違った設定がございます。 そんなわけで、今更ですが、説明書きを掲載することにしました。拙作を読んでいただく上で、お役に立てれば幸いです。 ちなみに、この二人に限らず、拙作の恋愛ものの傾向を示すタグが、メジャーなNL(ノーマル・ラブ)ではなくHL(ヘテロ・ラブ)なのは、かつてマイピクであられた祝門何光様(※現在はpixivを退会されてます)の作品でHLのタグの存在を知り、個人的にNLよりHLを気に入ったから、であります。 圧倒的にタグ登録が少ないHLなので、もっと増やさねば!です。 これは、NLのタグをマイナス検索している方には申し訳ない話ではありますが、ご了承いただけると幸いです。 2016/05/30〜 追加更新 キャプションには、NLのタグがないゆえにお困りの方へのお詫びを。 本文には、拙作のヘレナの年齢設定と、エインヘリヤルの紋章・壱師の花にまつわるあれこれ+αを、加筆させていただきました。 デスマスクの夢小説(R-18)「L' OTTAEDRO ―八面六臂―」が、このたび再公開となりましたので、タイトルにリンクを貼りました。 「独自設定 その2」のラストに、デスとヘレナの娘たちと、デザイナーのアンジェロ、サド・ディアナ・アル(別世界のデスの子供たち)の記述を追加しました。4,768文字pixiv小説作品 - 白と黒のヘレナ
死に様こそ「生き様」というのなら 1:二人の始まり
「祝福の娘オリガ」のシリーズで、何ゆえにデスはヘレナ&城下町の皆様から「ルンペルシュテルツキン」と呼び倒されるに至ったのか? 今回はそのきっかけとなった話であります。しかもタイトルがシリアスすぎですが、大部分はコメディです。だからタグに偽りあり、なのですが・・・後に拙作のデスとヘレナがどうなるかは、読者の皆様はご存知ゆえに、「蟹ヘレ」タグ、つけてしまいました(爆)。 2016/04/19 追加更新 なんと、マイピクのTomato天狗様が、この話のワンシーンを1P漫画にしてくださいました! どのシーンかはタイトルでお察しいただけるかと思いますが(爆)、男たちの熱き闘いを予感させるものになっておりますので、ぜひご覧下さいませm(__)m。 舅と婿殿《出会い編(駿河伊織様作品)》【by黄金魂】:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56413206&from_sid=16379621095,198文字pixiv小説作品 - こんな説教部屋展開はありえねえ!
こんな説教部屋展開はありそうでありえねえ! その5
久方ぶりの「説教部屋」は、1つ目は誰かが既に書いているかもしれませんが、どうしてやりたかった「まどマギ」ネタです。 いえ、対ファフナー戦では 魚様→お前は死にすら値しない ムウ様→ハイヒールでお仕置きよ と言って、ファフナーを成敗するネタを考えていたんですが。台詞の元ネタ作品&キャラのファンに遠慮して、二次作品化は自粛しましたので。 そして2つ目は、何気に前作「テロリストの名はミント その1:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6674104」のオチ。3つ目は、マイピクのTomato天狗様による、舅と婿殿の白熱の闘い・第一弾(続・花嫁の“父”【by黄金魂】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53909816)を元に書かせていただきました。 ここからは、パート2で登場する「ミントの石鹸」についての裏話です。 かの「ミントテロ」のせいで、アスガルドでミントが供給過多状態になってしまうのを、「どうしたもんじゃろのう・・・」と思っておりましたら。ゆうきりん先生のラノベ「灰髪姫と七人の醜男(しこお)」に、石鹸の作り方が書いてあったことを思い出し、ミントの有効活用法として使わせていただきました。 もっとも、石鹸の作り方が出てくるラノベって、私が知る限りこれ一作のみですし、香り付けに使うのはミントより香りが強い苔で、実在するのか謎な「苔ミント」。しかも実際に作成していないので、本当に下記の方法でうまく作れるのかどうかは謎ですが・・・きっと大丈夫、ということで(爆)。 ちなみに作中(灰髪姫と七人の醜男)に登場する、「エメラルドソープ」の作り方はこんな感じでした。 ①:ミントをすりつぶし、30分ほど煮詰める。 ②:牛の脂身を溶かし、液状になったところに灰を二つかみほど入れてかき混ぜ、2時間ほど待つ。 ③:上澄み液と沈殿物に分かれるので、上澄み液だけを取り、中に①を入れてかき混ぜたら、型に流し込んで固まるのを待つ。 えっ、まともな「手作り石鹸」の作り方を調べなかったのかって? はい、してません(爆)。 ※ 表紙は、イラストACよりDLしたものを使わせていただきました。 URL http://www.ac-illust.com/2,610文字pixiv小説作品