「カワタロウ弱くないもん!」
CV/藤川マサミ
人物
皿の神。河童のような見た目で、常に川を漂っている親方のいない野良ゴウリキシンでいつか大舞台で親方とカミズモウをする事を夢見ている。「カパァ」が口癖。
河童なだけにきゅうりを出して攻撃する事が出来る。
おとなしい性格だが、見栄っ張りな面もある。さらに変わった性癖も持っている様子。
作中での活躍
第3話
初登場は第3話で、仲間のゴウリキシンを探していたダイとゴウテツに川で泳いでいる所を目撃され、弱そうと思われたことで怒ってしまい、二人にきゅうりで攻撃してしまう。(それから交互にゴウテツから石の攻撃を食らっている)
第5話
特に目立った活躍は無し。ダイが海征とのリベンジの為の修行中にちらっと姿を見せたが、ゴウテツに「邪魔すんじゃねえ!」と理不尽にもハリセンで叩かれた。
第7話
ヒバァーナの能力により、花火にされており、それを見たゴウテツからうらやましがられた。
第8話
ナイトを探していたザンギエンに出くわしたが、海征とリグルガングが来たことで逃げた。
第10話
ヒバァーナの能力で人間(ウェットスーツを着た少年)の姿にされており、自分を「イケてる~」と自画自賛した。
カミズモウ大会編
大会では、結局親方となる人間に出会うことが出来ず、代わりに応援に来ていた。