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ガルマザード

がるまざーど

「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」に登場するモンスター。

概要

DQMJ1にて、モンスターを愛しモンスターだけの世界を産みだそうとした元GP協会会長カルマッソは、神獣という魔物を利用して魔界の門を開く事で世界をマ素で満たし、モンスターの楽園を築こうとした。

その際、大量のマ素を浴びた彼はモンスター・ガルマッゾとなり、「この喜び、皆にもわけてあげたい!」「皆でなかよくモンスターになろう!」「モンスターになれば人間を超えた肉体が手に入る。これは人間のためなんだよ」等と主張し、人類の全てを魔物化しようと行動するが、正気に戻った神獣を連れたDQMJ1主人公によって討伐された。

しかし、マ素は彼の悪意あるいは狂気のみを抽出して世界へと拡散。
悪意をマデュライトとして世界中へ残す事となり、後に悪意の化身ガルビルスを産み出してしまう。

DQMJ1~2の舞台となった星は戦争によって荒れ果て、その上マ素の汚染によって人類の住めない環境に変えてしまった為、DQMJ3の登場人物達は他の星へ移住。
星を管理するコンピューター、「マザー」を造り、『ブレイクワールド』を創造・管理させ、その中で生きる事となった。
しかし、マザーの原動力であるマデュライトにカルマッソの悪意が宿っていた為にマザーは暴走し、世界は壊れた状態で生まれてしまった。

星をも生み出す力によってガルビルスの肉体を創造し、実体化させてしまう。
汚染されたマザーに対抗する為に結成された組織「レジスタンス」の一員であるDQMJ3主人公が奮闘するのが本作のストーリーである。
レジスタンス側の英雄「アンセス」の殺害に成功するも、レジスタンス側はアンセスの肉体のコピーを無数に用意しており、アンセスの肉体に憑依し後を継いだDQMJ3主人公の猛反撃によってガルビルスは追い詰められる事となる。

DQMJ3主人公に討伐されかかったガルビルスは、マザーとの完全融合を果たし「ガルマザード」と化した。
名前の由来は単純に「ガルマッゾ」+「マザー」か。
変身前のガルビルスがガルマッゾを超えるほどの凄まじいグロテスクなモンスターであったため、どんなえげつないデザインの輩が出てくるのかと戦々恐々としていたプレイヤーもいたかもしれないが、コイツはガルマッゾ&ガルビルスとは似ても似つかないスマートなイケメンである。
マザーと融合したためか全体的に機械的なデザインとなっている。頭部はどう見てもドーナツ。背中の羽は大輪ののように広がっており、攻撃時にはこれをパーツごとに飛ばす。
の羽のようにも見えるためか、「ガルビルス=イモムシ」「ガルマザード=蝶」として羽化をイメージしているともとれる。
しかしライブラリでも「中身は変わっていない」と書かれる通り、性格はガルビルスの時と変わらず狂気的で子どもじみており、自分はこの世界の神にも等しい存在だと豪語する。残念なイケメン
ちなみに戦闘前にわざわざ一人称を「ボク」から「我」に言い直しているシーンがある。

DQMJ3主人公の前へラスボスとして立ちはだかる。
人類の希望であるマザーを取り込んでしまった事はもちろん、マ素の汚染によって産み出した無数のブレイクモンスターを産み出して従えている他、自身もゲーム終盤ではブレイクワールドを一瞬でマ素で満たして見せる等、脅威の度合いはラスボスの肩書きに恥じない程。
物理攻撃を反射する「つねにアタカンタ」の魔物を調達すればピンポイントメタとして機能するが、反射手段を用意せずに真っ向勝負を挑むのであれば非常に厳しい戦いとなるだろう。

敗北後は自らの負けを認められず取り乱し、「マザーを修復なんてできっこない」「この世界は終わりなんだよ!」と叫び消えてゆくが……。

関連タグ

ガルマッゾ:DQMJ1のラスボス。ガルビルスはガルマッゾの悪意だけを抽出した存在なので、厳密には別人である。
オムド・ロレス:人類の手に余る人造の兵器で、DQMJ2の裏ボス。
闘神レオソード:DQMJ2のボス。闇に染まって邪神レオソードとなりラスボスを務めた事もある。
邪獣ヒヒュルデ:聖地の力を取り込み、魔物の王になろうとした。DQMJ2プロの裏ボス。

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