概要
最大甲長約20~94㎝。
インド南部。支流を含むインダス川、ガンジス川、マハナティ川に生息する。
特徴
別名:インドスッポン
頭部に斜めの黒い線が入っている。柔らかい甲羅は暗色で、大きな網目模様が付いている。また通常は、背甲の緩いキールに沿って左右対称に2対、計4つの目玉模様がある。水草等を食べる植物性の強い雑食と思われるが、時には水鳥を食べることもある。直径3㎝の丸い卵を産む。ワシントン条約附属書Iで商取引は禁止されているが、現地では食用にされることもある。
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がんじすすっぽん
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