概要
最大甲長約70㎝。
インドシナ半島、ジャワ島、スマトラ島、ボルネオ島に生息する。
特徴
東南アジア一帯に広く分布する。体色や模様は地域変異があり、背甲は茶色、灰色または緑褐色で、黒または黄色の斑点が付いている。顔にも黄色の斑点がある。これらは成長と共に消えるか目立たなくなるが、背甲に黒い筋模様が現れて来る個体もいる。河川や湖沼の底が泥状になった所に生息するという。甲長70㎝になると言われる大スッポンで、大型の個体は顎の力がとても強く、竹の棒も簡単に嚙み切ってしまう程である。
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