キャストリア
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きゃすとりあ
「アルトリア・キャスター」の、ファンによる愛称。
「予言の子」アルトリア・キャスターに対する、『Fate/Grand Order』をプレイするマスターたちが付けた愛称・略称。
『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』の舞台である妖精國では基本的に「アルトリア」呼びではあったものの、汎人類史には顔と名前と声が同じ王様がたくさんいるため、それらと区別する形で彼女の名前も略されることになった。
その結果、キャスター=魔術師ということで「術トリア」、もしくはそのまま縮めて「キャストリア」といった略称が根付いていった。マフィア梶田といった製作側からも、この愛称で呼ばれる事がある。
その後、サバフェス2023にてバーサーカークラスの水着サーヴァントとして実装され、同シナリオ内で本人が申告する形で「アルキャス」および「A・A」(第三霊基のみ)が新たな略称として加わった。
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オベロンが記憶を保持したまま人間に生まれ変わったら、という現パロです。 ブリテンの終末装置、奈落の虫である記憶と人間としての感情の狭間で苦悩する彼を描きたかったのです。 あの3人で青春してほしいですね。本当は2人とオベロンが出会う話も書き進めていたのですが…そちらにも自分の好きを詰め込んでいるので、そのうち投稿したいところです。 主人公はぐだ男で藤丸立香の名前で固定しています。 数名モブ(一言セリフあり)が出ますが、元サーヴァントではありません。 食べ物を共有する描写、嘔吐未遂があります。読んでる途中で地雷信号を察知された場合はすぐに閲覧を中止など自己防衛でお願いします。 タイトルは「相対する」と「会いたい」の言葉遊びにしてみました。 ちなみに降車駅の順番はLB6での退場順にしてみました。12,975文字pixiv小説作品- ぐだアルキャスまとめ(健全)
甘い二月十四日を過ごす二人の話
いつも閲覧、ブクマ、いいね、コメント、フォローなどありがとうございます。投稿者です。 励みになるので是非もっとお願いします。(強欲) バレンタインのぐだ×キャストリアのお話です。健全です。 いやぁ水着キャストリアやサンタキャストリアのチョコレートが楽しみですね。謎のキャスターXの実装も待っています。(幻覚) それより私は投稿速度を上げるべきですね、ハイ。5,046文字pixiv小説作品 【FGO】鮮やかに【オベロン】
久しぶりにオベロンの読み切り作品です。注意点ですが、学パロです。アルトリアが意地悪です。アルトリアとオベロンが幼馴染設定だったり妄想の塊です。胸糞表現もあります。やばい地雷だなと思ったらすぐ退避してください! いつものオベロンより少し砂糖多めかなと思います。4,482文字pixiv小説作品- ぐだアルキャスまとめ(健全)
藤丸立香、楽園の妖精の罠にかかる。
いつも閲覧、ブックマーク、いいね、コメント、フォロー、タグ付け等ありがとうございます。 前に投稿したもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22157088)と逆のパターンが見てみたいな…とか考えて勢いで仕上げたものです。1,596文字pixiv小説作品 - ぐだ子の冒険
〇〇しないと出られない部屋にキャストリアと村正を閉じ込めてみた。
はい、というわけで村キャスデビュー! 華麗(じゃないけど)に参戦!!! それでもいいよって人は読んで 評価してくださいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!1,897文字pixiv小説作品 - ぐだアルキャスまとめ(健全)
あなたと共にいきたかった(+おまけ)
いつも閲覧、ブクマ、いいね、コメントなどありがとうございます。 今回はおまけ付きです。 メインは旅を終えて一人で生きるぐだの話。 おまけは旅を終えて心中するぐだとキャストリアのお話となっております。 ちなみにどっちも雰囲気が暗いので苦手な方はお気をつけください。 元々はおまけとメインを別々で投稿する予定でしたが合わせてもそんなに長くない事とか検索の邪魔になりそうな事とかタイトルが思いつかなかった事とか色々考えた末にまとめる事にしました。4,739文字pixiv小説作品 従者気取りで城を持つ(現パロ)
躍動トリオのほのぼの擬似家族パロが見たい……ッと悶えたので、ノリのままに書きました(っ'ヮ'c) オベロン、ぐだ♂→高一 キャストリア→小一かニ オベロンとアルトリアは一緒に暮らしています。近所の優しい兄ちゃんぐだは良くも悪くも全人類にモテるので、オベロンが保護してる感じ。6,700文字pixiv小説作品くっつき虫
オベぐだ♂とキャストリアを添えて。 3人でこんな他愛もない話をしていてほしい。 その後。珍しくアルトリアと二人になったときのこと。 「そういえば、なんでオベロンはオレから離れなかったんだろう」 ずっと引っかかっていた疑問を彼女に話すと、あっさりと答えてくれた。 「それは、彼が寂しさを感じていたからですよ。あなたはもう少し、我々に頼るべきです。」 真面目な顔をして拗ねたように言うから、つい吹き出してしまった。 「ごめん。じゃあ、これからは色んな話をしたいし、聞きたい。付き合ってくれる?」 「もちろんです。たくさんお話しましょう」 (そういうことではないのですが…。まあ、今はそれでいいでしょう。) 彼女は眉を下げて微笑んだ。 「きみたち何の話をしてるの?」 「オベロンには内緒です」 彼は怪訝そうな顔をした。 それにまた笑ってしまった。3,157文字pixiv小説作品- いつか微笑みあえる二人の話
会えても会えない
初投稿です。 オリジナル設定が多めなので注意書きを読んでからお読みになっていただけると幸いです。 初めてパソコンで打ったので不出来なことも多いですが温かい目で読んでください。 FGOも始めたばかりなので設定に捏造が多いかもしれません。 キャストリアかわいいですよね。スキマは難しいですが少しづつそだてられたら、とおもっています。 過去回はいつか書こうと思っています。1,103文字pixiv小説作品