サトツ
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さとつ
漫画「HUNTER×HUNTER」の登場人物。287期ハンター試験試験官。
遺跡ハンター。
トランプのキングのような風貌とカイゼル髭がトレードマークの男性。何故か口が描かれていない(ただし、普通に飲食は出来る)。
紳士的な物腰と口調で、常にマイペースである。
元は名誉のみを追い求めていたハンターだったが、ジンの手がけたルルカ遺跡に感銘を受け、自身の仕事に対する姿勢を改めるようになる。
第287期ハンター試験試験官
第一次試験の地獄マラソンを担当。
第二次試験の会場への案内という名目だが、本人は早歩きのような歩き方にもかかわらず、受験生達が走ってようやく付いて行けるほどの速さで進み、数十キロ以上の距離を息を切らすどころか汗一つかくことなく完走した。
途中、試験官と騙る人面猿が現れた際、ヒソカがどちらが本当の試験官が見極めるために投擲したトランプを難なくキャッチして防いでいた(本来は試験官に危害を加えるのは禁止されているが、サトツは警告だけで済ました)。
合格の仕方に納得しないゴンをたしなめ、ハンターとしての大切なことを伝えた。
『幻のグリードアイランド』では上記の通り、マイペースな性格なためか操作系の能力者として登場している。
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十七章 念には念を入れて ~Precocious Gladiolus~
試験会場に到着しました。あの人との邂逅は、必ず通る道のようです。 始まりの時までしばしの休息を。 走るだけで退屈だと思った試験ですが、おもしろい話を聞けました。 HUNTER×HUNTER/夢小説/夢主=オリジナル主人公/ 過去⇒原作沿い/男主?男装?性別未明の人外最強?主人公/自力トリップ ・名前変換機能は使っていませんが、オリジナル主人公の夢小説です。 ・自サイトに掲載していた作品の転載です。 ・更新頻度高めになるはずなので、序章以外には投稿時には作品タグを付けません。 キャプションへの記載と、新登場する、あるいは深くかかわるキャラクターのタグだけにするつもりです。 ・エセ関西弁?のキャラクターが登場します。 関西人として書いているわけではありませんのでお許しください。いろんななまりのある人に同時に言語を習った結果という設定です。寛大なお心で流していただければ幸いです。 表紙は、湯弐様 (https://www.pixiv.net/users/3989101) の作品No.97 (https://www.pixiv.net/artworks/55428676) よりお借りしましたものに、タイトル等パーツを加えさせていただきました。 【旧作発掘企画】 かなり前に書いた、筆者の人生初の夢小説。つまり二次創作における私の処女作というもの。 タイトルの通り完結していません。ご注意ください。 やっと原作に突入しました。クラピカと別れた後に手に入れたマントをかぶったまま走っています。 おかげで周りからは遠巻きにされました。 ところで、サトツさんが遺跡の発掘とかの仕事してるのわかるのって、結構先でしたよね。 原作4巻。ハンター試験終了の頃。 主人公は原作知識があるのでしっててもおかしくはないのですが・・・特に自己紹介も無く知っているのは不思議。 そんなわけで、当時の文章にちょっとだけ付け足しました。 サトツさんはハジメは歴史に興味があって、サトツの名前の知っていた。だから、当たり前のようにルルカ文明のことを尋ねてきたのだと解釈した。そういう設定にしました。 中途半端な訂正すみません。 そうそう、もしもこのキャプションにあるあとがきというのか裏話というのかを気にしてくださっている方がいたとしたら、前作で触れようと思ってて忘れてたことがありました。追記しますので、興味がある方はぜひ見返していただけると? 大した話ではないのですが、私自身はそういう制作秘話みたいな?裏話が好きな人なので、念のため。6,950文字pixiv小説作品 バレンタインデー(twitterリレー小説・バレンタインデー)
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