作品解説
詳しくは東離劍遊紀を参照。※
ニトロプラス、グッドスマイルカンパニー、そして台湾の霹靂社の3社合同企画。
虚淵玄が、Fate/Zeroのイベントで台湾に赴いた際、偶然行われていた霹靂社のイベントに訪れ、霹靂布袋戯に惚れ込み、「日本に紹介したい」と思い立ったことに端を発する日台合同映像企画である。
※ 親記事は東離劍遊紀ではなく、サンダーボルトファンタジープロジェクトであることが望ましいかもしれないが、正確にはわからない。「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」はサンダーボルトファンタジープロジェクトの作品の一つのタイトルである。一期のホームページでは、映像企画そのものを、「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」と説明しているが、2期以降の作品公式オフィシャルサイトの説明では企画名の記載がなく、現在の公式Twitter(現X)アカウントでは、日台合同映像企画Thunderbolt Fantasy Project(サンダーボルトファンタジープロジェクト)略称サンファンとも読み取れる。また、すべての映像作品タイトルの共通タイトルワードはThunderbolt Fantasy 〇〇である。
関連作品
別名・表記ゆれ
東離剣遊紀、東離剣遊記 ※剣、記のあやまり