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ハッチポッチステーションにて放送された企画

ルール

  1. まず全員で「♪サークル、サークル、順番がさあ来る、サークル、サークル、サークルゲーム」と歌いながら回る。
  2. 代表者がお題となる物を言う(野菜国名等)。(大抵はグッチさんがお題を言うが、ダイヤやジャーニーがお題を出したこともある。)
  3. プレイヤーが順番にお題の物を言い、答えが出ない・誤答を言う・前に言った物を言うといった件があれば間違いとなり終了。(放送時間の関係で大抵1巡もしくは2巡で終わる。)

発言テロップの色はグッチさんが、ダイヤさんが黄色、エチケットじいさんが、ジャーニーがである。

早い話が、山手線ゲームである。

↑この画像が当コーナーのロゴ。途中から導入されたものだが、このロゴが時計回り回転すると、当コーナー名が逆読み(「ムーゲルクーサ」と読んでしまう)になるため、当コーナーのロゴが反時計回りに修正された(こうすればちゃんと「サークルゲーム」と読める)。

余談であるが、野菜の回でジャーニーが間違いを連発(パーマンスーパーマンウルトラマンアンパンマンの順)し、最後に「バイキンマン」と答えた後、エチケットじいさん役の中尾隆聖さんがアドリブで「バイバイキーン」と言ったことがある。

サークルゲーム内で表記された「バイキンマン」は間違いで、正式名称は「ばいきんまん」である。

サークルゲーム(村生ミオ)

1990年から1999年まで『ヤングチャンピオン』で連載。全22巻。

あらすじ

織田栄作は大学1年生。入学早々失恋した栄作は、親友の江崎や永瀬とサークルを作って女の子を勧誘する。同級生の伊藤なつきが入会することになり、二人で飲みに行った栄作は彼女とホテルに入ってしまう。栄作はなつきにひかれ始めていた。一方でサークルに新しい女の子が入ってきた。栄作の中学時代の同級生で初恋相手の操(みさお)だった。(公式より)

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