シュタイナー・ミュンヒハウゼン

しゅたいなーみゅんひはうぜん

漫画『クロノクルセイド』の登場人物。

概要

CV：丸山詠二

ハーベンハイト家の老執事。ハーベンハイト家が襲撃された後も、幼いサテラに誠心誠意仕えていた。

幼いサテラと一緒にフロレットを探す長旅をしていたり、ハーベンハイト一家が映っている写真を眺めていたり、ロゼットたち4人が映っている写真を眺めて待っていたり、最終回で腰痛に悩んでいる手紙を書いていたり、気苦労が垣間見える。

サテラお嬢様に一緒に笑い合える仲間ができた時は非常に喜んでおり、フロレットお嬢様との関係も長い回想シーンで見たかった。

アニメではジェナイに殺害される。

アニメでは幼いサテラとフロレットと一緒に庭でお茶会をしている回想シーンが描かれ、シュタイナーがコーヒーポットを持っていたため、ドイツ式のカフェトリンケンだと思われる（フロレットも楽園でコーヒーポットを湧かしていた）。

関連タグ

クロノクルセイド　豪邸　執事　老人と少女