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曖昧さ回避

「天からトルテ!」のシュー

主人公・トルテ許嫁(画像左)。6000年組の一人。薔薇のブローチを着けた黒装束を着こんだ美男子。

優秀な魔法使いでクールかつ冷静沈着な性格だが、時折間の抜けた面がある、所謂残念なイケメン

トルテに惚れているものの、当初は「人間界」そのものに偏見を抱いており、トルテ達の人間界行きにも猛反対していたため、トルテ本人からも良く思われていなかった。しかし何度か行き来しているうちに警戒が解け、トルテからも好印象を抱かれるようになる。また、初登場時にプティングのご主人様の楼勇栄と戦って以来、彼との間に友情が芽生えている。

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  • 在りし日の少年と少女

    家を借りにエイプリルがシュー先生のマンションを下見した時の話です。超短編。
  • 大人と子供

    シュースター先生とフィンが傷を舐め合うっぽい話。
  • ビターチョコレート

    その後なハナシ「華麗なる別れの歌のイタズラをキミに捧ぐ」

    前作におかれましては、新参者に関わらずたくさんのご閲覧、ブックマーク、評価等ありがとうございました。再びまいもどりました。 正直、誰も閲覧などしないだろうと思っていたのでびっくりと同時に感謝しています。これも何かの縁、ご閲覧いただいた皆様と交流したいと思い、眠っていたTwitter再開しました。プロフィールよりリンクで飛べます。 どうぞよろしくお願いします。 さて、今回はビターチョコレートシリーズのその後周辺の話として ・ショパンさんとリストさんメイン ・ビターチョコレートシリーズ後のベト×歌苗ちゃんを少し言及 ・再び失ったジョルジュの寂しさを埋めたいチョッちゃん。悪ノリしたいリッちゃん を書きました。 あまり根幹部分をキャプション内で示したく無かったのですが… ショパンさん!主人公タイプじゃないキャラって事がよーくわかった!のせいか、話がグダグダになってしまい、申し訳ないやらで。でもやるからには載せたいなと、意地。 元々ビターチョコレートシリーズはショパンでやろうとしていました。ショパンの「華麗なる大円舞曲」と「別れの曲(本文中ではエチュード表記)」がすごく好きで、それを話にしたくてはじめた、という経緯があります。 リベンジです。また、作中出てくる「花の歌」は、これも筆者が好きな曲で、ランゲ作曲です。ショパンのイメージにもあうかな、と出してみました。さらに、モツとシューさんにも登場していただき、なんとか形にしたものです。ショパンさんよ、曲も演奏するに難しいが、キャラも難しいぞ。 ホント読みにくいですが、どうか御一読ください。 また思いついたら書くかも。今度は書きなれた?ベト×歌苗ちゃんにしようか、シューベルトにしようか検討中…
  • それぞれのプロローグ

    それぞれのプロローグ ~シューベルト~

    「クラシカロイド」のシューベルトの小説です。 2017年8月12日(土)C92の無料配布本として、「J・S・バッハ」と当「シューベルト」をセットで8ページで頒布しました。 1週間経ったので、そろそろpixivに載せても大丈夫でしょうか。 シューが一人九州からハママツに向かって赤ちゃん返り騒動を起こしていたのは何故か?というネタで(笑)相変わらずの捏造小説です。 シューの小説と謳いながら、ほとんどバッハさまが主役です(;^ω^A 無配本版から、少し付け足したり修正したりしました。 まだまだ直したい箇所はたくさんあるのですが、取り敢えず、際限ないのでもう投げます(コラ) 明日はむちゃムジ2の日。 残念ながら行かれないので、独り、むちゃムジ2記念にUPです。 参加される皆様、楽しんで下さいね!(^^)/ 追伸:バッハさまが音楽用語で無い日本語を喋っていますが、これはここでこれくらいは喋ってくれないと話が進まないからで……(;^ω^A スミマセン

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