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ジャーマンシェパード

じゃーまんしぇぱーど

日本で一般的にシェパードと呼ばれている犬
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この犬が誕生したきっかけは1880年にマックス・フォン・シュテファニッツと言う人がドイツで優れた軍用犬を作る計画をしており、その調査の結果軍用犬に適した牧羊犬を改良したものがこのジャーマンシェパードになる。

原産地

ドイツ

用途

作業犬、災害救助犬、軍用犬警察犬、麻薬探知犬、介助犬、牧羊犬、護衛犬、使役犬など多目的。

かつては盲導犬としても使われていたが、いかつい見た目が他人に威圧感を与えるとして、現在は使われていない。

沿革

最初のスタンダードは1899年9月20日にフランクフルト/マインで開催されたジャーマン・シェパード・ドッグ協会の最初の総会にて、A・メイヤーとフォン・シュテファニッツ中尉の提案を元に作成された。
このスタンダードはその後修正・改正され、1976年8月30日にワールド・ユニオン・オブ・ジャーマン・シェパード・ドッグに採用され、1991年3月23・24日に理事会並びに諮問委員会の決議を受けて、見直し、文章化された。

外貌

頭部

楔形で、頭蓋骨とマズル口先の比率は10:10。頭蓋骨の幅と長さはほぼ等しく、前額部はわずかに丸みがある。ストップ(両目の間のくぼみ)はやや傾いている。鼻すじは真っすぐで鼻色はブラック。歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側が僅かに接する咬み合わせ)。目は中くらいの大きさのアーモンド形で、わずかに斜めについており、目色はできるだけダークに近いものが望ましい。耳は中くらいの大きさで真っすぐに立ち、先端は先細りで、外耳は正面を向いて開く。

筋肉質でデューラップ(喉の下の皮膚のたるみ)は無い。

胴体

水平線に対する首の角度は45度。背は傾斜し腰は広い。

長さは飛節(足首の関節)まで届くが、足首の関節と指の間の中間を越えない。ゆるやかなカーブを描いて垂らして保持し、興奮時や行動時に掲げられても水平を越えない。

四肢

肩甲骨と上腕骨は同じ長さで、両者で形成される角度は通常110°。後肢は後方に引かれ、約120度°の角度をなす。

被毛

上毛は直毛で、粗く硬く、ボディに密着している。首の毛はわずかに長い。脚の後ろ側の毛は長めで腿の後ろ側には飾り毛がある。

毛色

ブラックの地に、レディッシュ・ブラウン、ブラウン、イエロー、明るいグレーまでのマーキングが入っているもの。ブラック或いはグレーの単色。グレーにダークなシェードが入り、ブラックのサドルとマスクがあるもの。

サイズ

体高 牡:60~65cm 牝:55~60cm
体重 牡:30~40kg 牝:22~32kg

関連タグ

 牧羊犬 シェパード ジャーマン・シェパード

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