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CV:山野井仁

概要

カラグリアでレナの支配の脱却を掲げる抵抗組織「紅の鴉」のリーダーである、ダナ人の男性。
彼が率いる「紅の鴉」がレナから追われているレナ人のシオンの事を聞き、彼女が囚われているレナの装甲車を襲った事が、アルフェンシオンの出会いのきっかけとなる。

レナの装甲兵とも渡り合える程の戦闘力を持ち合わせており、また高いカリスマ性から「紅の鴉」の構成員から絶大な信頼を得ている。レナの支配からの脱却を悲願としているが、彼自身はレナ人に対する偏見はない。それは「ダナのレナに対する300年の怨讐を、ひとりのレナ人に押し付けるのは筋違い」という自論から来ており、物言いがキツくなりがちなシオンに対しても大人の目線で接し注意している。
先見の明もあり、ただレナ人を全て追い出しただけではカラグリア及びダナの真の解放とは言えないこと、誰かの言いなりになってばかりではそれも奴隷と変わらないという考え方を持つ。これらの考え方はアルフェンに大きな影響を与え、アルフェンの自由の在り方について大きな指針となる。

妻は同じ抵抗組織の一員だったが、病で既に亡くなっている。亡き妻との間に息子のロウがいるが、息子からは反発されており、交流はなくなっている。

余談

視野が広く今作でも屈指の人格者であり、口を開けば名言が次々と出てくる為かなり印象に残るキャラクターと言える。

関連タグ

テイルズオブアライズ ロウ

ネタバレ


以下に物語のネタバレあり










カラグリアが解放された後、シスロディアの抵抗組織「銀の剣」から派遣されてきたリンウェルの依頼で、アルフェンたちと共にシスロディアに渡る。しかしそこで音信不通となっていた息子のロウと再会、レナの手先となっていた息子の攻撃をただひたすら受け続けて倒れてアルフェンたちとはぐれてしまい、領将ガナベルトに引き渡された。

その後拷問を受けた後、アルフェンたちを誘き出す為に公開処刑される事となる。その様子は首都シスロデンで中継されており、ジルファはシスロデンの住民たちに向かって戦い続けた後悔はないこと、戦いの果てに本当に守りたかったものを守れなかった後悔はあること、そしてどうか悔いのない選択をして欲しいと訴える。
その言葉を聞いていたロウはレナ兵を蹴散らし父ジルファを救出、アルフェンたちも駆けつけて善戦するも、ガナベルトの罠にかかりジルファは毒入りのナイフで刺されてしまう。「銀の剣」の副リーダーであるブレゴンの手引きで追手を振り切って安全な場所まで逃げ延びたが、シオンの必死の治療も虚しくジルファの命の灯は消えようとしており、最期にロウに向かって何かを言いかけるものの、その言葉を伝える事ができないまま息を引き取った。

ガナベルトを倒しシスロディアが解放された後は、ジルファの遺体はブレゴンたち「銀の剣」からカラグリアの「紅の鴉」に引き渡された。生前から妻と同じ弔われ方を望んでいたジルファは、その遺言通り火葬され墓を作られることなくダナの大地へと還っていった(レナの支配下にあるダナ人には墓を作る風習がなく、遺体をレナに奪われないように火葬してダナの大地に還すという風習による)。

ジルファの残した影響は大きく、ロウは勿論のこと、アルフェンももっと沢山の事を学びたかったと思っており、ジルファがアルフェンに伝えたダナとレナに対する持論はその後もアルフェンの大きな標となった。リンウェルも短い間ながらもジルファに亡き父の面影を見ていたようで、ジルファを攻撃するロウに向かって星霊術を放ったのも、星霊術を人前で使うのを忌む気持ちよりも、ジルファに死んで欲しくない気持ちの方が強かったからである。またジルファの最後の演説は、疑心暗鬼になっていたシスロディアの人々の心を氷解させる事に繋がった。

ロウに伝えることができなかった最期の言葉は、あるサブイベントにて判明する。

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