概要
『イナズマイレブン3』の国際大会・フットボールフロンティアインターナショナル（FFI）のアルゼンチン代表チーム。
予選を無失点で勝ち上がってきており。テレスを中心とした鉄壁の守りが特徴だが、得点面も強力。
グループA予選で唯一イナズマジャパン（円堂、鬼道、不動、佐久間、久遠監督不在）に白星を挙げたが、鉄壁の守りは破られてしまっている。
メンバー
ポジション：DF/背番号:2/キャプテン
ホルヘ・オルデガ
ポジション：GK/背番号:1
ゲリラ的な戦い方を好み、混戦になるほど生き生きとする。一方でDF陣が強力なため、出番がほとんど無いらしい。
フリオ・アコスタ
ポジション：DF/背番号:3
マテ茶が好物で、海外遠征には必ず持って行くほどらしい。
ゴルド・ディアス
ポジション：DF/背番号:4
ワイン農家の子供であり、アルゼンチンワインを世界一にしようと頑張っている。
ラモン・マルチネス
ポジション：DF/背番号:5
趣味はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスのヨーロッパ風建築を見ながらの散歩。
エステバン・カルロス
ポジション：MF/背番号:6
アンデス山脈で鍛えた足腰で粘り強いプレーをする。
セルヒオ・ペレス
ポジション：MF/背番号:7
アルゼンチン文学の新たな文豪となるべく、いつも小説を書いている。
ロベルト・トーレス
ポジション：MF/背番号:8
アンデスにあると伝わる幻の黄金都市を探している。
パブロ・カスティーヨ
ポジション：MF/背番号:9
アルゼンチンの自然を絵描いて、多くの人に見てもらいたいらしい。
レオーネ・バティゴ
ポジション：FW/背番号:10
パワフルで自在なプレイをするため「エル・コンドル」と呼ばれている。
ディエゴ・オロ
ポジション：FW/背番号:11
由来は伝説を残したアルゼンチンのサッカー選手『ディエゴ・マラドーナ』。
リオネル・クルス
ポジション：GK/背番号:12
豚肉ソーセージを作る名人で、休みの日にはいつもソーセージを作っている。
マリオ・サビオラ
ポジション：FW/背番号:13
熱狂的なサッカーファンである父に、負けたら帰ってくるなと言われて物怖じしている。
エルナン・テベス
ポジション：DF/背番号:14
口を曲げることが癖。地元のラジオ局のサッカー中継を手伝っている。
ヘルマン・サムエル
ポジション：MF/背番号:15
牛肉を塩だけを使って金網で焼いて食べるのが好き。
リカルド・アグエロ
ポジション：FW/背番号:16
パタゴニアの強風地帯で特訓した結果、どんな風にも負けない体を手に入れた。
監督
ダニエル・スタービン
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