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概要編集

1982年3月6日生まれ。

父シーホーク、母アヤベジョー、母方の祖父ファーザーズイメージ。

通算30戦6勝。


1984年にデビュー。

1985年弥生賞重賞初制覇をし、その後の重賞成績は皐月賞6着、日本ダービー2着、菊花賞2着、有馬記念4着。

1986年ではアメリカジョッキークラブカップ京都記念を連勝し重賞3勝。

天皇賞(春)では1番人気で7着、以降は宝塚記念5着、天皇賞(秋)10着、有馬記念11着。

1987年の阪神大賞典で重賞4勝目、天皇賞(春)3着、宝塚記念5着、有馬記念13着。

1988年天皇賞(春)7着、宝塚記念3着。


同年7月に体調不良が原因で競走馬を引退し、繁殖入り。

ミホシンザンとは8戦全敗、サクラユタカオーとは2勝7敗であった。

また引退後に、テレビ朝日系列の競馬風バラエティ番組『さんまのナンでもダービー』に出演したこともある。

種牡馬引退後の2003年4月に永眠。


競馬評論家の須田鷹雄は、一番好きな馬と公言しており、ペンネームもこの馬にちなむものである。

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