スピノプス
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すぴのぷす
白亜紀後期のカナダに生息していた角竜である。スピノップスとも。
白亜紀後期のカナダに棲息したセントロサウルス亜科の角竜で全長は4.5m、体重は1.3tほど。名前の由来は「棘の顔」から来ている。
1916年に発見され、2011年に新属新種として記載された。特徴的なフリル部分の角が良い状態で保存されていて、セントロサウルスとスティラコサウルスの中間形態にも見える。
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すぴのぷす
白亜紀後期のカナダに棲息したセントロサウルス亜科の角竜で全長は4.5m、体重は1.3tほど。名前の由来は「棘の顔」から来ている。
1916年に発見され、2011年に新属新種として記載された。特徴的なフリル部分の角が良い状態で保存されていて、セントロサウルスとスティラコサウルスの中間形態にも見える。