ゾラージャ
1
ぞらーじゃ
「ファイナルファンタジー14」の拡張パッケージ「黄金のレガシー」に登場するキャラクター
CV:小野大輔
「トライヨラ連王国」の第一王子。マムージャ族
トライヨラ連王国の治安を維持する「トラル勇連隊」の隊長であり、連王グルージャジャに匹敵するその武勇を称える者は多い。
古くから子が出来ないとされた双頭のマムージャから産まれた「奇跡の子」
フビゴ族の姿をしながらブネワ族特有の青い鱗を持つ
名前の元ネタは『ファイナルファンタジー11』にでてくる「天眼のゾラージャ〔Percipient Zoraal Ja〕」
戦士階級に属しているマムージャの蕃将。
コリブリ族のノートリアスモンスタ―「Zoraal Ja's Pkuucha」と戦闘していると自分のペット(Pkuucha)に危害を加える冒険者に激怒し出現する。
なお、このPkuuchaも、モブハントのAモブ「陽気な怪鳥プクーチャ」としてFF14に登場している。
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FF14小話集 ゾラージャ纏め
Twitterやmisskeyで書いた短いゾラージャ話の断片集です。書いた順に適当に並んでいます。 ・設定は全部バラバラ。 ・光の戦士/アゼムの設定は特にありません。表記がない場合、性別、種族も設定していません。 ・書いたのはパッチ7.0の時期です。6,141文字pixiv小説作品 半日ちょっとのアタッチメント
ゾラ光、過去に飛んじゃった話を肉付けした話。 なんちゃって平和時空でゾラニキ生存if。 ゾラージャの幼少期はグルージャとよく似ていたらいいなという気持ち。 あと多分コーナはまぁまぁ大きくなってから引き取られてそうだけど、こちらの都合で比較的幼い時分にそう間を置かずラマチと養子に来た感じで。 ゾラニキは大事なものは厳選して宝箱に詰めて死ぬまで手放さそうだなと。執着心強めのゾラニキ、癖です。 幼少期のトラウマは本当に心に残り続けるからケアしてくれ親父殿、お願いだから気づいてやって、話をしてやってくれ。 友達とか、作る機会をあげてくれ。 子どもの潮干狩り体験みたいな市でやってるようなやつ参加させたげてくれ。 彼の世界は狭すぎると思うの。 しなかったから原作があるんですよね〜〜〜〜〜!!! だからこそ救われる妄想が生まれるわけでして。というか救われてくれ。 ゾラ光ダラダラ妄想がほんとうにダラダラ長くなっちゃったのでこっちに。全体的に解像度低いのはそもそも妄想なのでゆるしてほしい。 あ、ところでゾラージャにこれ何?って海辺にいるカニを指さしたら スベスベマンジュウガニだ。って答えてほしいんですけど駄目ですかね?駄目?4,894文字pixiv小説作品- 親バカなトライヨラ連王国の連王とその息子たち
もしゾラージャがグルージャジャに溺愛されていたら③
タイトル通りの妄想。短い話三本立て。前回の続きのつもりですがほぼ養子が出てこないので他の話を読んでいなくても差し支えありません。主にサレージャが出てくる。ゾラージャがだいぶ成長してますがまだ思春期くらいの想定。サレージャに秘めた野心がなくても許せる方向け。もちろん連王のINTは低い。10,654文字pixiv小説作品 新式秘伝書が出たから。
タイトルそのまま。ベタですが。ナチュラルにゾラージャは生きてるしヒカセンと同居してます(描写は男女種族問わない) 「ゾラージャ?の隣に自分寝てますが何か?」な話は今後も時々書くと思います。よろしくお願いします。1,374文字pixiv小説作品404 days in new realm
■前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23378468)の続きですが「ふわっと恋人―というか夫婦っぽい温度のゾラ光が、エオルゼア各地で旅をする話」という体でも読んでいただけるかなと思います。 ■休養期間を終えて新生したゾラージャが、エオルゼア各地で色々な話を「聞いて、感じて、考える」話です。このあと実家に帰る話が1話がかけるといいな。 ■12/20公開の朔月秘話で胃がギリギリ捩じられて、翌日ライオンキング(ムファサ)を見て「私はゾラージャで貴種流離譚が見たかったんだ!!」と大泣きしました。「実際の√はこうだったが…私は脳内でゾラージャを救うんだ…書きあげないとことあるごとにゾラージャのことを思い出して自分が苦しむ羽目になる!」という状況…ほんと同人って祈りなんだな…。 ■メギド72というゲームが大好きなんですが、その中にこういう台詞があります。「生きて逃げられれば、どこかには行けるんです。今、私が異世界まで来たみたいに…どこかには行けるんです。生きてるってそういうことじゃないですかね。だから生きてるうちに、こことは別の住むところを探しにいきませんか」という台詞がありまして。異世界にいっても救われなかったゾラージャだけど…別の大陸で生きてもいいんじゃないかって。多分ゾラージャに思い入れがある人はメギドも好きだと思うので是非(ダイマ)なんでもない404って数字が、本当になんでもなくなるように、”なんでもない”タイトル贈るよ…。 ■書きたかったこととしては、「ゾラージャの新生エオルゼア!」 ・ウルダハ(ゲゲルジュ、ただのマムージャとして扱われること) ・グリダニア(カヌエ様、母属性との対話) ・クルザス(エル・トゥ、全く異なる種族である『竜』の価値観との出会い) ・アラミゴ(セートジャ、レンジロールクエ前提、ゾラージャに必要なのはセートジャだったってのは本当に同意) ・リムサ(光鱗戦闘団、双頭を信じるものたちとの会話) ・ドマ(ヒエン、「かつて王子だった王」との対話) ・アジムステップ(本当はオロニル族の「長兄」とマムージャ族の頭、「王こそ最強であり、決して『ナメられてはいけない(弱みをみせてはいけない)』」の話だったんですが、マグナイとゾラージャって相性イマイチそうだなおもったので立ち寄りのみ) このあとラザハンに立ち寄って実家に帰る予定。 ■パッチ7.1を経た後なので「R18部分含めたゾラ夢ヒロインとしてはテーシャジャとかいう最適解がすでにお出しされてるんだよな…」という状態で…ゾラ夢、まちがいなくそういう仲ではあるんですが…。今一番夢見てるのテーシャジャかもしれんまであるのでちょっとだけ言及しました。「父親に愛されなかった/選ばれなかったゾラージャが当然『父としての振る舞いを知らない』という」こと自体のはまったくもってその通りなんですが「たった一人の肉親(父親)にすら愛されなかった俺がそも他人に愛されることはない。(俺を好くというものは全て、俺の向こうにグルージャジャを見ている)」という強烈な前提も同時にあった気がするんです。「実子を拒んだのはゾラージャ自身」なんだけど「実質的な妻が姿を消したのは、『自分よりも子供を選んだ』結果であり、父親VS子供の二択になった時テーシャジャが選んだのは『再生産された奇跡、グルージャジャの孫』だった―」みたいな(実際テーシャジャは死んでいるしグルージャはゴミ捨て場から後日発見される)。うまく説明できないんですが、その、テーシャジャはなんか…上手くいかないにせよ…「失礼な、純愛です」って言って。おねがい。ゾラテーの終わりがああなので、もうプロセスでなんとか評価していくことしかできない。グルージャの為にも何とか。 ■各種追加情報を見る度「ゾラージャは手遅れだった」という気持ちが深まるんですが、あと400回くらいループすればゾラージャの気分が変わるかもしれんやろ!ゾラージャが何の感情もなく積み上げてきた「偽善」が、受け手から「善行」と見なされ、積み上げた善行が自身を救う機会があってもいいやろ!ここから入れる保険はあるんだ!あります!あるんだってば!!本編が「一番各種引きが悪かった回」なんですってぇぇぇぇ!!(叫びながら隔離される) ■同人って祈りですね(結論)27,952文字pixiv小説作品- FF14夢 読み切り短編集
連王の憂い事
【夢主≠ヒカセン】ゾラージャ夢、に見せかけたマムージャ族逆ハー(グルージャジャ・ゾラージャ・サレージャ)。連王に息子とくっつけって言われる話。夢主は人間♀でサレージャの弟子設定。 王位継承レースから3年以上前の時空。 全員至って真剣ですが話の流れとしては明るめのギャグです。続くかどうかはわからない。9,233文字pixiv小説作品 タイムリミットまであと3口
ゾラ光生存if捏造夢小説 俺は雰囲気でゾラ光を書いている。 寝てるゾラニキのボディをまじまじ観察する光の話。 ほぼゾラニキ喋らないヒカセンの一人語りです。 ゾラニキって甘いものそんなに好きじゃなさそうだよね。 なんか甘いものは全部黙ってラマチにスライドさせそう。 あとベッドからはみ出る尻尾は尻尾を持つ全生命体が可愛くなるポイントだと思います。ビバ尻尾。 どっしり系アップルパイ、昔どこかの道の駅の外で売ってたおばあちゃんのやつがめちゃくちゃ美味しかったんだよなぁ…。3,475文字pixiv小説作品- 小話集
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