タッド・エルスマン
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たっどえるすまん
タッド・エルスマンとは、『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
CV:中嶋聡彦
パトリック・ザラ以前にプラント最高評議会議長を務めていた男性。ディアッカ・エルスマンの父親。基礎医学、臨床医学、生化学、分子生物学、応用生体工学の専門家でありコーディネイターという種族の根幹を担う人材である。
評議会ではザラ派の右翼思想家であったが、息子のディアッカが戦闘中にMIAとなった際には中立派に鞍替えしている。また地球へのニュートロンジャマー投下に伴う地球のエネルギーや経済への影響を懸念しているなど、元から完全なタカ派というわけではなかったようである。
小説版によると、ディアッカのザフト入隊は「不向き」という理由から反対していたらしい。
『SEEDDESTINY』には未登場。
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小さな手
サイトの拍手小噺からの再録。 いつか本にしようと思っている、ディアミリ新婚旅行中の一コマで、自分的に一番気に入っているお話です。 フォロワー様100人突破記念にアップさせていただきます。 ディアッカ×子供、という今までにないシチュエーションですが、後半グダグダかも…orz 初めて子供に触れるディアッカの新鮮な驚きやタッドとの思い出、そして心に抱える 少しの不安をクローズアップした、ほのぼの×ちょっぴりシリアス、なお話となりました。 ミリアリアの信じる奇跡や運命、とディアッカの思うそれは、全く同じ内容ではないかもしれません。 それでも、ミリアリアの言葉にいつだってディアッカは何かを気付かされ、元気を貰える。 そんなディアッカの心情を描けていれば…嬉しいのですが、どうだろう;; 余談ですが子供って結構言い間違えますよね。 私は趣味関係で小学生と触れ合う機会が多いのですが、よく「先生!」と言われます(笑) 拙い技量で分かりづらいかもしれませんが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです!6,174文字pixiv小説作品