チュウ逸

ちゅういつ

『鬼滅の刃』の『無限列車編』における嘴平伊之助の夢の中での我妻善逸の姿

概要

『鬼滅の刃』の原作及び劇場版アニメ『無限列車編』における嘴平伊之助の夢の中での我妻善逸の姿。夢の中で伊之助は我妻善逸を半ばねずみのような姿のチュウ逸、竈門炭治郎を半ば狸のような姿のポン治郎、竈門禰豆子をうさみみの生えたピョン子(原作においては名前が無かったが劇場版に際して名付けられた)としていた。

チュウ逸は垂れ目、出っ歯でねずみみが生え、ノースリーブの丈の短い黄色の鱗文様の着物を着て、裸足で草鞋を履いている。ポン治郎には人間の耳は描かれなかったが、チュウ逸はねずみみと人間の耳の両方が生えている(四つ耳)

ポン治郎同様に、このタグでも公式キャラであるチュウ逸とは全く別系統のオリジナルの善逸の擬獣化(ケモ化)作品を見かけるが、善逸のオリジナル擬獣化としてはねずみのチュウ逸よりも狐のコン逸の方が盛んであるため、結果的に棲み分けとなっており、ポン治郎ほどには深刻な検索汚染にはなっていない。なお、オリジナル擬獣化のチュウ逸は垂れ目ではないし出っ歯でもない。

関連イラスト

関連タグ

鬼滅の刃　無限列車編　我妻善逸　嘴平伊之助

擬獣化　ケモ化　ポン治郎　ピョン子(鬼滅の刃)　ピョン子　コン逸　棲み分け