ツァビデル
4
つぁびでる
「みどりのマキバオー」に登場するキャラクター。
CV:大塚明夫
モンゴルの馬。前後の足を同時に動かす側対歩という走法で走る。小柄だがナーダム3連覇を誇る。モンゴルに来たマキバオーに直接勝負を挑まれ、圧倒的な強さで打ち負かす。その後マキバオーに調教される前の本来の走りを思い出させた。誤解により仲間の馬から爪弾きにされていたが後に信頼を回復し、再びリーダーとなる。有馬記念対策に牧場主のドルジ等と来日しマキバオーにレースの流れを読む事を教えた。昼間は酒ばかり飲んでいる。
たいようのマキバオーにも老齢ながら存命している。未だに周囲から一目置かれている。
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