概要
マリオカート8の追加コンテンツであるゼルダカップの第3コースとして登場した、北極に遠征したキノピオが作ったコース。
コース全体が人工道路になっており、右部分が黄色、左部分が緑色になっているのが特徴。この黄色部分と緑色部分は途中でところどころ分かれたりクロスしたりしているので、状況に合わせたルート選びやアイテム攻防が重要。
氷の洞窟や近道も備わっているが、滑りやすいうえに落下の危険もあるので注意。
北極が舞台だが、南極基地の設備や重機も存在している。
余談
このコースでは『Toad Polar Expedition 2014-2015』というロゴがあらゆる場所で見られるため、おそらくこの遠征隊がコースを作ったスポンサーだと思われる(ちなみに、2014-2015とある理由は2014年がマリオカート8の発売年であり、翌年2015年にかけて追加コンテンツを展開していたためだと思われる)。