概要
主に「ファンが独自に作り上げた、極端にツンデレな氷川いおな像」を描いたイラストに付くタグ。
大きくイラストの傾向をまとめるのであれば
- 相楽誠司に対する恋心を秘めつつ、少しクールに接しているシチュエーションのイラスト。
- 白雪ひめに対して憎悪の念をいつも吐き出しつつ、実は「好きな娘ほどいじめたくなる」理論で厳しい言葉をぶつけているというシチュエーション。
の2つがある。後者がややイラスト傾向としては多めで、「本編でデレる前に」と言わんばかりにツンデレっぷりが描かれている。
本編では、22話までは本気でひめのことを恨んでいるため、このシチュエーションは基本的に当てはまらなかった。ただし長峯監督のインタビューによると、22話前(つまり和解前)のいおなは、本心ではひめと友達になりたかったらしい(また、本当に嫌いなら助けずに無視しているとも)。
つまり、それまで何だかんだでひめのピンチに駆けつけていたのも、ツンデレ故の態度だったのかもしれない・・・。
しかし、22話からは和解したため、このシチュエーション通りの展開も多く出てくるだろう。23話ではプリキュアスナックを買ってとせがむひめに、「一個だけよ」と、しぶしぶ折れる場面も見せている。
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