概要
戸塚慶文の漫画『アンデッドアンラック』に登場する古代遺物(アーティファクト)の一つ。
「手に入れた者は現代文明では太刀打ちできない力を得る」と称される超古代兵器
見た目は巨大なUFOそのものであり、多様かつ強力な機能を有する。
性能
飛行
UFOらしく空中を飛行する
飛行速度や原理などは不明
透明化
本体を全く見えなくする。
その透明度はかなり高く、触れなければ気づけないほど。
光線
大地を抉るほど高出力の光線を発射する。
トラクタービーム
対象に照射し引き寄せる効果を持つ光線
俗に言うキャトる
記憶
不明
使用者
作中ではジーナが不変で水を固め、ディスクが牽引することで湖の中にいるUMAの調査を行っていた。
関連
水平の秤隊
ディスクの発見のため雇われた傭兵部隊。
しかし隊長であるビリーはディスクを依頼主に渡す気はなく、水平の秤隊が所有し戦争への抑止力にしようと企んでいた。