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デスドレイン

ですどれいん

デスドレインとは、サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」に登場するニンジャである。
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◆忍◆ ニンジャ名鑑#123 【デスドレイン】 ◆殺◆
コールタール状の黒い質量エネルギーを生み出し操る強力なユニーク・ジツ「アンコクトン・ジツ」の使い手。
元は乱射放火殺人犯で、死刑判決を受けた瞬間にニンジャソウルが憑依。
法廷に出席した人間全てをその場で皆殺しにして逃走した。
ネオサイタマ電脳IRC空間「ニンジャ名鑑」より抜粋)

「汚ねぇだろォ!汚ねぇなァー!へへへへ!まるでアンダーガイオンの掃き溜めだな!最高じゃねぇか!」

CV:森久保祥太郎(オーディオドラマ版)

人物

初出は第2部「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」。本名「ゴトー・ボリス」。
ガイオン中央拘置所に拘束されていた重犯罪者で、重度の屍姦愛好者。
放火・殺人などの重犯罪を短期間で犯し、7年の拘留の末に死刑判決を受けるが、その瞬間に「ダイコク・ニンジャ」のソウルが憑依。その場にいる全員を殺害して逃亡した。
逃亡後は各所で仲間を増やし、ザイバツなどの組織からは独立した勢力として行動している。
相棒であるゼンダ=ランペイジアズールらを引き連れて暴れまわる。

【忍殺】詰め合わせ2



カラテ(本作では武器を含め、白兵戦全般の能力を言う)を軽視しジツ(術、特殊能力)に頼るニンジャは弱いという「ノーカラテ・ノーニンジャ」の鉄則が支配する本作において、ジツのみでカラテを全く鍛えることなく多くのニンジャを撃破し、作中屈指のカラテをもつダークニンジャとも渡り合うという常識破りの存在。
とはいえ最終的にはダークニンジャに圧倒されて敗北しカンジ・キルによって『咎の呪詛』を刻み込まれてしまう。
しかしダークニンジャ自身の呪われた運命を乱すトリックスターとしての役割を見込まれ、敢えて見逃される形で生き延びている。
なお、ノーカラテとはいっても、こいつらのように身体能力とかが低いわけではない。というか、身体能力は非常に高い。要するに、「技術としてのカラテ」を持たないだけであって、「運動神経がいいケンカの素人」というところである。

性格は幼稚で短絡的、そして邪悪。
礼儀作法に関しても無頓着で、かの卑劣ニンジャと違い一応アイサツこそするものの、地の文をして「何たる不遜な態度か!」と言わしめるほどの悪童的態度の持ち主である。
「窮地に陥っても必ず神様が助けてくれる」という無根拠かつ絶対的な自信と、それを裏打ちする強烈な悪運をもつ(ちなみにゴトー自身は内なるダイコク・ニンジャをも「神様」だと考えているフシがあり、実際ソウル覚醒時にはダイコク・ニンジャを神様と呼んでいる)。

極悪人だが幼稚な言動はどこか憎めない部分もあり、作中でも人気のニンジャである。一方、如何な言動の持ち主とはいえ極悪人であるが故に「生理的に無理」といったような評価が一定数あるのも確かで、ヘッズごとにキッパリ評価の分かれるタイプのキャラクターと言える。

容姿

拘束具が変形したニンジャ装束に身を包むニンジャ。ジゴクめいた黒髪を逆立たせている。
彼のメンポ(面頬)は「囚人メンポ」と呼ばれ、暗黒物質を出し入れできる孔が開いている。
「拘束具」をどう解するかは描き手の自由に委ねられている。

ジツ・カラテ等

ニンジャ故に身体能力こそ高いものの、前述した通りカラテは一切ない。しかし強力なアンコクトン・ジツと勝負強さで多くのニンジャを撃破している。

アンコクトン・ジツ

コールタール状の流動性暗黒物質アンコクトンを大量に生み出し自在に操る能力。
触手としても自在に操作できるほか、単純に敵を絞殺・窒息死させたり、押し固めることで自身を守る盾としたり、移動手段として用いたり、自らの体内で循環させることで致命傷の傷を修復したりと非常に使い勝手が良い。
さらに可燃性も持たせることもできるため、敵を呑みこんで放火して焼殺という残虐な攻撃手段も存在する。
どうやら他人の生命エネルギーを源としているらしく、アンコクトンで他者を殺害すればするほど増殖しパワーアップしていく。

ただしある程度のカラテがあれば素手で打ち払えるなど万能というわけではなく、カラテ特化型のニンジャを相手にした場合はアンコクトンが通用せずに苦戦を強いられることが多い。

ニンジャ知覚能力(仮)

ノーカラテながら敵の攻撃を寸前で躱すといった芸当を見せているなど、反射神経や知覚能力全般に長けている。
また、原理は不明ながら、なぜか「ニンジャソウルを宿し、なおかつそのソウルが目覚めていない」人間を一目で見破る事が可能。ザ・ヴァーティゴ曰く「あれはゴトー自身の才能だ」との事。


関連タグ

ニンジャスレイヤー ランペイジ アズール

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