ネクロフィリアとも呼ばれる。
古くから性的嗜好の一つだったとされているが、
異常であるがゆえに実例はほとんど残っていない。
古代エジプトではミイラ職人がよく死亡直後の死体でしていたらしいが。
なお、オランダのロッテルダム自然史博物館(ガラス窓に追突してお亡くなりになる鳥さんがいっぱいいる)の近所で、死んだマガモの雄へ、交尾する雄のマガモを目撃した鳥類学者キース・ムーリカー先生は、それについての論文を発表し、イグノーベル賞を受賞した。
その博物館ではソレが行われた6月5日を「Duck day」として先生方が集まって、鳥類について話し合い、北京ダックを食べるという。
詳細の解説は死姦の項目を参照されたい。