ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

デューイ・パーシー

5

でゅーいぱーしー

デューイ・パーシーとは、小説『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の登場人物。

概要

カタリナ・クラエスの前世の世界において発売されていた乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER Ⅱ』の攻略対象の1人。主人公(マリア・キャンベル)と同じ街の出身(平民)で、魔法省における同僚。

文庫版第6巻から登場するキャラクターであり、WEB版(文庫版第1巻〜第2巻)には一切登場しないが、アニメ2期最終回に登場、新たな破滅フラグが現れることとなった。

プロフィール

出演作品乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
性別男性
誕生日
出身地ソルシエ王国
身長
体重
特技
好きなもの
嫌いなもの

人物像

基本的な人物像はゲーム『Ⅱ』と本編で変わらない。実家はかなりの貧乏で満足に学校に通わせてもらえず、小さい頃から兄弟を養う為に仕事もしてきたが、両親はそのお金を巻き上げて遊びに使うような人間だった。そのため周囲を見返す為に努力を重ね、仕事をしながら何とか学校に通い、僅か13歳で飛び級で卒業し魔法省に就職した経緯を持つ。

その経験から、本人資質による推薦によって魔法省に入って来た上に「貴族の道楽で入職した」と噂されていたカタリナを、当初はあまり快く思っていなかった。しかし、実際に出会ったカタリナの人柄に触れてその認識を覆し、彼女や自分を気にかけてくれたマリアの事を慕うようになる。

サイラスと同じくカタリナを恋愛対象としては見ておらず、マリアに好意を抱いているが、鈍感なマリアには気付かれていない。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • そしてわたしは失われた道をたどり、この場所を見いだした

    FL2サイラスグッドエンド風味の暗いお話 FLなら、1でも暗い展開が多かったようですので、2でもこれくらいやってくれると信じてる! 主人公は、いつも通りデューイです。 具体的には描写しませんが、血が出ます。 バッドエンドな感じです。 あと、カタリナは、悪役令嬢のカタリナです。 野猿成分はinしておらず、普通に国外追放されたFL版カタリナ様です。 そういうのが苦手な方はご覧いただかないことをお勧めします。 なお、若干7巻のネタバレがあるかもしれません。 ってか、カタリナ&デューイの甘い話を書こうとしたら、どうしてこうなった。 誤字脱字は、いつも通りこっそり修正するかも。
  • デューイ・パーシーの成長 3

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長#1~ アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • デューイ・パーシーの成長 8

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 #1~8 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • デューイ・パーシーの成長 1

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • デューイとカタリナ

    本編でもここでもあまりにもデューイの影が薄い! ともかくデューイのでる話を描きたかっただけなので…… でも、単なる日常会話なので恋もないし、盛り上がりもないです。 この二人をペアにするために無茶な設定入れたのにね! この二人のルートは前途多難だなぁ。
  • デューイ・パーシーの成長 7

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • デューイとラファエル

    毎度つたない文章をご覧いただきありがとうございます! デューイ・パーシー主役シリーズ第7弾です。 「デューイとカタリナ」「デューイとマリア」「デューイとジオルド」「デューイとアラン」「デューイとキース」「デューイとニコル」と同じ設定で続きものみたいな感じですが、どこからでも読めるように書いているつもりです。 単なる残業している先輩・後輩にしか見えないのはどうしたことか。 ラファエルの過去は、たぶんデューイは知らないと思うので、こんな会話になりました。
  • デューイとアラン

    デューイ・パーシー二次創作(勝手に)強化月間第4弾。 毎度つたない文章をお読みいただいている方はまことにありがとうございます。 「デューイとカタリナ」 「デューイとマリア」 「デューイとジオルド」 と若干つながっているような、一応読まなくてもわかる、を目標にして書いています。 ちなみに、この世界でマロングラッセを送ることが、ヨーロッパと同じく永遠の愛を意味することになるのかどうかは……皆様の解釈にお任せします。 相変わらずの微妙なオリジナル設定をぶち込んでおります。 カタリナ様が闇の魔力をコントロールできずに周りの魔力を失わせてしまうというくらい設定で書いているので、そのあたりはご寛恕ください。 デューイ主役というよりは、変形アラカタにしか見えないのは、私の文章力のせいですね。
  • デューイ・パーシーの成長 5

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • デューイ・パーシーの成長 2

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • 踊ろう、感電するほどの喜びを!

    いつもご覧いただいている皆様も、そうでない方もご覧いただきありがとうございます。 デューイ・パーシー充実計画、日々実施中。 次巻以降で出番と挿絵が増えるといいな、と思う今日このごろ。 マリアに惚れているデューイとカタリナの日常……みたいな話で書いてみたかった。 誤字などありましたらこそこそ修正するかもしれません。 なお、感電はしません。
  • デューイとニコル

    デューイ・パーシー二次創作強化月間、引き続き自分の中だけで絶賛開催中。 いつもつたない投稿をごらんいただき、あるいはブックマークいただいたり、いいねいただいたりしてありがとうございます。 「デューイとカタリナ」「デューイとマリア」「デューイとジオルド」「デューイとアラン」「デューイとキース」と同じ設定で続きものっぽく書いていますが、単発で読んでも理解できるようなお話づく意を心がけているつもりです。 誤字などはチクチク修正するかもしれません。 FL、FL2攻略キャラだと、あとはラファエル、ソラ、サイラス様の魔法省チームで話を作っていませんが、普通に単なる魔法省の話になりそうなメンツなので悩み中。 ラファエルとデューイの関係性がまだ見えてません。 ってか、改めて書くために読み直していると、デューイの出番少なっ。 この後は出番増やさいないとなー。 はめふら創作なのに、相変わらずカタリナ様が全然出てきませんが、お許しいただけると幸いです。 解釈違いだったら誠に申しわけありませんが、私の中でニコルは「略奪愛は、正々堂々と」なのです。
  • デューイとマリア

    デューイのお話勝手に第二弾。 影の薄いデューイ君、勝手に強化月間。 シリーズにするほど立派なものではないですが、設定は、前回のお話(デューイとカタリナ)から引っ張ってきた設定です。 かなり原作の雰囲気とは違う設定な気もするので、その辺りはご寛恕ください。 マリアとカタリナ、会えない二人の間に挟まるデューイ君の一人称話。
  • デューイとジオルド

    デューイの物語をとりあえずつづっていくシリーズ第三弾です。 だれも望まなくても強化月間はまだ続いているのです、私の中で。 「デューイとカタリナ」「デューイとマリア」の続きっぽく書いていますが、シリーズというほどでは…… 今回はデューイとジオルドが話しているだけの話。 なんだこれ? 2020.7.6 微修正しました
  • デューイ・パーシーの成長 4

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します
  • デューイとキース

    というわけで一人デューイ・パーシー二次創作祭り、第5弾です。 本日は、デューイとキースの休日。 相変わらず読みにくい文章で申しわけありません。 デューイとカタリナ デューイとマリア デューイとジオルド デューイとアラン と話はつづいてますが、単品でもわかるように書いているつもりです。 文章力の欠如により、わかりにくければ申し訳ありません。 キースとニコルはとっかかりを作りにくかった……。
  • デューイ・パーシーの成長 6

    はめフラSSシリーズ第6弾となります。 「旗を掲げて 最終編」のデューイ・パーシー視点となります。 本編でも今のところ(10巻まで)それほど活躍が目立たないデューイ君ですが(失礼)作中随一と言っていいほどにカタリナ様を尊敬しているのだと考えています。 また、魔力無き魔法省職員というのもなかなか想像が膨らみます。 デューイの成長とともにカタリナ達の世界を想像するのもとても楽しく筆が止まりませんでした。 是非とも最後まで読んでいただければ幸いです! 検索してもほとんど出てこない読み物をいつも読んでくださいます皆様に少しでも「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……」のキャラクター達の可愛らしさ、カッコ良さをお伝え出来れば嬉しいです。 小説版10巻発売おめでとうございます! テレビアニメ二期楽しみにしております! 時系列 前日譚#1・2 ↓ カタリナ・クラエス救出作戦 #1~4 ↓ 星国祝賀祭編①~⑤ ↓ 旗を掲げて 最終編 #1~16 メアリ・ハントの決意#1~6 デューイ・パーシーの成長 アン・シェリーの献身 時系列となっております。 単体で読んでも楽しめるとは思いますが、拙い本文と作者オリジナル要素も勝手に盛り込んでおりますので、 「カタリナ・クラエス救出作戦」からお読みになるのをオススメ致します。
  • 社交ダンスが終わった夜に

    デューイ・パーシーとカタリナ、マリアのあれこれ。 「踊ろう、感電するほどの喜びを」の続きっぽい話です。 タイトルは、レイ・ブラッドベリつながり。 よろしければそちらもどうぞ。 つたない文章をお読みいただきありがとうございます。 誤字脱字などは、こっそり修正するかもしれません。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

デューイ・パーシー
5
編集履歴
デューイ・パーシー
5
編集履歴