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ドゼー

どぜー

SRPG「ファイアーエムブレム外伝」およびそのリメイク「ファイアーエムブレム Echoes」に登場する人物(画像右)。
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クラス:バロン
CV:四宮豪(エコーズ)

概要

ソフィア国王リマ4世の宰相を務める男性。ソフィア城の北西に砦を構え、独自の軍閥も持っている。クーデターを起こしてリマ国王ら王族を手にかけ、リゲル帝国と結託して実権を握っていた。解放軍に参加したアルムが最初に倒すべき敵。
このリマ4世は政治に関心を示さず遊んでばかりの暗君として描かれるが、それはドゼーの甘言に乗せられ政務を丸投げしてしまったためであることが示唆されている。
第1章のソフィア城と、第3章アルムルートで登場。第1章では部下のスレイダーとともに現れるが、スレイダーを倒され撤退。第3章では砦に捕らえていたマチルダを処刑しようとしていたが、今度こそ解放軍に討たれた。アルムの正体を知っていたらしく、死に際に悪態をついている。

とまあ、ストーリー上では典型的な中ボスと言った感じではあるが、彼を語る上で外せないことと言えばやはり第1章で対峙する時に所持している「竜の盾」であろう。
守備力と魔防両方を大幅に高め、その上回復効果まで持つという、盾としては作中最高の性能を誇る代物であり、これによりただでさえ硬いドゼーがさらに硬くなる。どれくらいかと言うと31。この時点で仲間になるユニットはクレーベを除き、初期クラスのままでは力がこの値を上回るのは不可能である
これのせいで第1章でのドゼーは倒すことが不可能…と思いきや外伝・エコーズの仕様により攻撃が当たりさえすれば必ず1ダメージを与えることができるため根気さえあれば撃破することが可能。

さらにこの「竜の盾」はドロップアイテムとして設定されているため慣れたプレイヤーには強奪されてしまうという憂き目にあう。入手出来る数も限られている為、強奪されるのも宿命なのかもしれない。
(しかも、外伝では経験値二倍のイージーモードを設定する事が可能であり、ほこら等でレベル稼ぎを行えば力押しでも倒す事は可能)
ちなみに第1章のドゼーはスレイダーが先に倒されると逃げてしまうため、ドゼーに比べると相当脆いスレイダーをうまく引き離す工夫も必要となる。見事倒すと残されたスレイダーが「そのドゼーは偽物だ」と言い残して撤退する。

Echoes

金髪の髭面に紫の鎧という原作のデザインを踏襲しながら、目つきの悪い肥満漢という、いかにも私腹を肥やす奸臣といった外見へとリメイクされた。主君リマ4世のことは終始「無能」と嘲っている。
リゲル帝国が食料援助を求めてきた際、国王リマ4世に援助拒否を進言して意図的に戦争を起こし、自ら使者となって一旦講和。その後リゲルに内通した上で国王を殺害し、それを受けてソフィア解放軍が蜂起したことで戦争が再開。ドゼーはリゲルの軍事援助を受けて解放軍を南方へ追い詰めた。これが今作の物語の発端となっている。
他にも王子王女のいる離宮襲撃、その罪をなすり付ける形でマイセンを左遷、盗賊王ギースの盗賊行為を取り締まらない代わりに賄賂を受け取るなど、その悪事がより明確に描写された。
また、アルムの正体とルドルフの思惑には第1章で捕らえたフェルナンから話を聞いたことで気が付いている。その後、フェルナンをリゲルの王子ベルクトに紹介した。なお、先述の竜の盾はそのベルクトから授かったものという設定になった。
マチルダについては、彼女の解放と引き換えに降伏するよう解放軍に促していた事も語られた。

DLC「解放軍の前日譚」においては直接は登場しないものの、登場人物の会話からその悪徳ぶりが掘り下げられた。「ソフィア港の戦い」では以前から国王の寵臣と願うとして絶大な権勢を誇り、重税を課したり海賊と手を組んだりして私腹を肥やし、民を苦しめていたことが、「南の砦救出戦」ではその海賊を戦力として動員するほどの影響力を持っていることが語られている。
「ソフィア城防衛戦」では国内有力諸侯を軒並み傘下に置き、リゲル軍からソフィアの統治者としてのお墨付きをいただくなど政略手腕を発揮した描写がされる一方、リマ4世殺害直後、数で劣る解放軍に敗れて城を追われたとも語られており、彼個人の武勇はともかく戦術指揮は得意ではないと思われる。

ちなみにEchoesではドゼー、スレイダーフェルナンジークには共通の専用ボス曲「背徳の騎士」が用意されているが、第1章のドゼーは影武者であることを反映してか、汎用ボス曲になっている。

関連タグ

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