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ニューネッシー

うばざめのしがい

1977年、日本の漁船によって引き上げられた大型海洋生物の死骸。
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概要

ニューネッシーとは、1977年、日本のトロール漁船「瑞洋丸」によって引き上げられた未確認生物(のものとされている)の巨大な死骸である。
ニューネッシーの正体についてはその見た目(首のように見える長くたれ下がった部位、大きなヒレ状の部位)から、古代の長頸竜プレシオサウルスの仲間の生き残りだったとする説が当初はささやかれ、当時すでに広く知られていたネッシーにあやかり、ニューネッシーと名づけられた。
死骸は引き上げられた時点ですでに腐敗がすさまじく、さらに瑞洋丸は調査船でなくごく一般的なな漁船だったこともあり、ニューネッシーを船内に保管して日本に持ち帰る余裕はなかった。
船員によって証拠となるごく一部の部位(繊維状の組織など)がぬき取られたあとやむなく海に投棄された。

正体

採取された体組織の研究により成分がサメとりわけウバザメのそれに近かったこと、またウバザメは軟骨魚類のため死亡して腐敗が進むうちに体の組織が脱落し、見た目が生前の姿からは大きくかけ離れたように見えることが根拠とされた。現存しているニューネッシーの写真は、ウバザメの下あごが脱落し偶然首長竜のような姿になっただけでは?とされている。
さらに当時瑞洋丸が航海していた地域はウバザメの生息域とも重なっている。

「腐敗臭が自分たちの知っているどの魚のそれでもなかった」という船員の証言から、未知の生物の可能性も指摘された。骨格が完全にはウバザメと一致していないということなどから、ウバザメではないという説もあったが、この骨格図は乗組員の想像を交えて描いたものだったため、腹ビレや頭骨の形は実際に引き上げられたものと違い、やはりウバザメなのではないか?と言われている。

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ウバザメ

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