概要
妖怪ウォッチのキャラであるネコ2世とゾン・ビー・Cのカップリング名。
アニメでは
主従関係である。ネコ2世が主で、ゾン・ビー・Cが(生前の事で今もそうなのかは一切不明。)従者となっている。
187話にて、再会を果たしたが、ネコ2世が知ってる生前の人間の頃の優しそうな雰囲気の美青年だったころのゾン・ビー・Cとは打って変わって、半分人間半分ゾンビという不気味な状態になった現在のゾン・ビー・Cを見て、拒絶する(ネコ2世が。)。
だが、そんな2世に今の自分が生前の自分と同一人物であることを思い出してほしくて抱っこ&頬ずりetcをしたり、別の回では(この回以降では生前の自分を思い出してほしいという考えはないと思われる。)擦りむいた手を舐めて(舌の長さは生前以上に長い。)治そうとしたり、はたまた別の回でチェーンソードを使いながら不器用な手つきでジャックオランタンをネコ2世の為に作ったり、マドモアイゼルの回でネコ2世が遺跡に単独で突っ込んで行った際には動揺し気絶したネコ2世が目覚めた際に顔面をどアップで近づけてしまったりと、結局怖がられる(もしくはドン引きされる)という結果で終わっている(ゾン・ビー・Cが。)…。
そのためか、カップリング名に反して、ゾン・ビー・Cが攻め、ネコ2世が受けといった感じ見えてもおかしくないかも…。
だからといって、「それじゃあ、ネコゾンじゃなくてゾンネコじゃねぇかよ。」なんてツッコミを入れるのはやめましょう。
余談
ネコ2世と会話する時のゾン・ビー・Cの一人称は、オレではなく私になっている。喋り方も敬語に変わる。
↓比較するとこんな感じです。
通常:「問題ない。オレは既に死んでいる。」
ネコ2世の前:「私などの心配をしてくださるとは、ご心配には及びません。このゾン・ビー・C、既に死んでおりますから!」