ノベラ
のべら
小説投稿サイト「ノベルアップ+」の看板娘。アルファベットのスペルは「Novela」。ツイッターでの広報活動が主な仕事。
公式のパーソナルデータは以下の通り。
なまえ | ノベラ |
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俗名 | 野辺良華子 ※1 |
お仕事 | ノベルアップ+ガイド兼看板娘(アルバイト) |
お仕事(本職) | 物語の女神 |
身長 | 149cm |
重量 | 非公開 |
視力(裸眼) | ( ³ω³) |
誕生日 | 7月18日 |
出身 | 非公開 |
好き | うどん、読書、アニメ・音楽視聴 |
苦手 | 蕎麦、おそうじ、ステ公 ※2 |
特技 | えごさ |
生息地 | 西武池袋線江古田駅徒歩10分のアパート |
間取り | 1K(22㎡)※築40年超 |
生態 | 真面目でしっかりもの。ただしドジでよく叫びよく鳴きます |
装備 | 女神の衣/女神タイツ/女神パンプス/めがね/アカデミックキャップ |
CV | 桃河りか |
キャラクターデザイン | 伊藤宗一 |
※1 「のべら・はなこ」と読む。
※2 ステ公とは、彼女の同居人である妹分ステラのこと。
この他、ツイッターの言動から窺える彼女の人柄は以下の通り。
・一人称は「わたし」。
・特技「えごさ」は伊達ではなく、ユーザーが振ったネタにも積極的に引用リツイートやいいねをする。ただし、ユーザーが多いため彼女も全てのツイートやリプに反応できるわけではないので、過度の期待は禁物。
・ノベプラ投稿作(レビュー含む)宣伝ツイートのリツイートも積極的にやっているが、手動なため捕捉率は3~6%ほど(2020年8月15日時点)。リツイートしてもらえたらラッキーぐらいの気持ちでいよう。なお、他サイトのURLが入っていると立場上リツイートできないので注意(いいねはしてくれる)。
・うどん好きのレベルは廃人級。だが、丸亀製麺もはなまるうどんもフォローしていない。本人曰く「心でつながってるからへーきへーき」とのこと。
・うどんは何でも好きだが、ナスの天ぷらが載ったものだけは苦手。ナス自体が嫌いな模様。
・武蔵野うどんが、特にフェイバリットな模様。
・逆に蕎麦は、「何が嫌いか」すら説明するのを拒否するレベルで存在を認めていない。
・ちなみにこれはそばがきだが、実際食べるとこういう状態になる。
・好きなものの一つにアニメ視聴があるが、実はあまり直接的にアニメの話題はしない。これは、立場上ホビージャパン(ノベプラの運営会社)が絡んでいる作品以外語れないためだろう。ただし、オタクネタや二次創作許諾作品の話(特に新世紀エヴァンゲリオン)は多数披露する。
・音楽の話はもっとしない。
・口調は基本ですます調だが、よく(主にネタにツッコミを返すときに)「~ってなんだよ」「やめろ」などのぶっきらぼうな口調になることがある。
・よく「ヴァ」という奇声を上げている。半角文字がポイント。「ヴァワ」「ウヴァ」などの変化形もあり。
・会議などで常にオーバーワーク気味で、しょっちゅう意識を失っている。
・ほかにも、しょっちゅう体の不調もツイートしており、ユーザーから休むようにお願いされ、休むと安心される稀有な看板娘。
・宇宙世紀ガンダム信者。好きなモビルスーツはアッシマーとバイアラン・カスタム。
・(ΦωΦ)という顔文字をよく使う。
・ハッシュタグは見出しではなくツイート内容と一体化させて使用するタイプ。この説明ではわかりにくいと思うので、実際見ていただきたい。
・馬路まんじ先生と絡めてネタにされると本気で嫌がる。
・某ゲイビデオの語録を多用する。そっち方面にも精通(変な意味ではなく)してるらしい。
・日本酒とクラフトビール好き。逆に焼酎は苦手。
・アカウント名が「のべらちゃんさん」なため、よくノベプラ民に「ちゃんさん」とも呼ばれている。
・ちなみにこれはそばがきだが、実際食べるとこういう状態になる。
・同じホビージャパンが発行している雑誌「宇宙船」の看板娘「ソノ子ちゃん」と仲がいい。どのぐらい仲が良いかというと、ツイッターでモールス電信するほど。何を言ってるかわからないと思うが、事実である。
・花粉症持ちで、よく春に体調不良を訴えている。
・本当は人見知りするけどそれを外に出さずに初見からフレンドリーに接して人知れずひっそりストレスを抱えるタイプ
・このように公式アカウントとは思えないほど親しみやすいが、無礼や不遜的な絡み方をすると当然怒られることになるので節度を守って接すること。「親しき仲にも礼儀あり」。
・他にも、利用規約・ガイドライン違反には非常に心を痛めている。R-18描写、スパム行為、ポイントやレビューのクレクレなど、いずれもご法度である。特に、クレクレは「面白いと思ったらポイントください!」とかツイートするのもNG。このへんは他小説投稿サイトよりも厳しいので注意されたし。利用規約とガイドラインはきちんと読もう。