ハリロン

「王冠に口づけを」のめっちゃ蛇足部分というか、その後のハリー視点。 ハー・フレ・ジョとも仲直り。 ハリ(→？)ロンくらいの表現です。 やっぱりドロンなのでドラコのとんでもない執着とか誇示とかそういうダサさを別視点で書き切っときたかった。 ロンちゃん視点だとその辺はちと鈍いので…。 まだ言い訳し足りないんですがひとまずこのへんで(´ ・ω・｀)

ハリーの情緒爆発回です。 ・純血にはαとΩしか生まれない ・魔法使いならαとβしか基本いない ってことでこの世界はαが一番多いです。 というお話。 以下蛇足 自分がロンに完璧な精神的依存をしていることを、己の特異な立場とプライド故に素直に認められなかったところが、ハリーのDV親友ムーブ(？)の根幹だと思います。 ここをね…なんとかしないと…ハリーにロンはあげられない…。

ハリーポッターをなんとなく手に取ったら、何気にハマった。でも何故か不死鳥の騎士団が図書館に返却されてない！！誰だ、借りてる奴？！！というわけでゴブレットまでしか読んでないけど、書いてみた。ハリロン検索しても全然ないんだなー。自分的にも意味不明。このあとマルフォイもロンを好きになって…みたいな展開も考えてたけど、力つきた…。

ロンをΩでオメガバースさせるなら、を考えたら、やっぱり親友のハリーが一番のキーポイントになるしかありませんでした。というお話。 原作6巻までの内容基盤です。 今回の話はほぼプロローグ。 以下蛇足 私にとって原作のハリーはロンに対して永遠にDV親友ムーブ(？)かましてるという印象ですのでそこをなんとかクリアしたかった。 じゃないとハリロンにはできないと思ってるせいで、ハリーがとても情緒ぐらぐら。 ひたすらに冗長ですが、書きたいところがひたすらにこれだったのでお付き合いいただける方はよろしくお願いします。

ハリ→ロン。 ハリーはロンのこと色んな意味で本当に大事に思っていてかわいいです。

いつも満身創痍 （ハリ→ロン）

思い余って勢いで書いてしまった初ハリロン。この時点での彼ら、マジで付き合ってないです！ 付き合ってないし、本人たちにまったく他意はないのにナチュラルバカップルになってしまうハリロンが好きです。

ようやっとこの世界のオメガバースに切り込んだ形です。 ここから特に情報量が多いのでなんとか細々切って出すようにしたのですが、そのせいでぶつ切り感が否めないです…。 まだまだまだまだ続きます。 ♡などとてもとても励みになりました、ありがとうございます(∗ˊᵕ`∗) 読んでくださる皆様に本当に感謝です。

久しぶりにハリロンを書きました。 やっぱりハリーの隣にはロンが、ロンの隣にはハリーがいてほしい、そう思います。

ハリロンが一つもないのに愕然として初投稿。でもハリ→ロンハーっぽい。##続きタグありがとうございます！なんかちょっとうれしすぎて踊りました！！ がんばります！

今回は子世代です。親世代ではピーターとスネイプが、子世代ではロンが右だと美味しいし嬉しいです。 お題サイト『TOY』からお借りしたお題です。 2015.11.14. シリーズを変えました。 2020．1.15．表紙を変更しました。 ◇2020．1.19．表紙を変更しました。

ものすっごく自己都合のオメガバース！が確立してきた回。 家族とか、お薬云々です。 そろそろ次回で区切りつけます！ 以下蛇足 本来考えてた既定路線を大きく外してハリーとロンが勝手に動いたせいで、我等友情絶対不滅系ハリロンが出来上がってしまいました。 でも私が好きなハリーとロンの関係ってたぶんこれでした。 秘密の部屋まではこんな感じだったよ二人。