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  1. ロンドンにあるイギリス王室の宮殿。→バッキンガム宮殿
  2. イギリスの貴族。→バッキンガム公
  3. イギリス、バッキンガムシャーの都市。
  4. 杉浦綾乃ダジャレ。→罰金バッキンガム

2の場合、pixivでは三銃士のバッキンガム公を指すことがほとんど。

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  • Blue Rose Memory

    Blue Rose Memory Ⅲ

    戦を前に必要だった別れと、懐かしい彼との邂逅がもたらしたリチャードの変化。 これは、ガムリチャを幸せにするためのif世界のストーリーです。 設定等が変わっている場合があります。 ※流血・残酷表現がありますので、ご注意下さい。
    22,727文字pixiv小説作品
  • ただの温もりだけのお話

    現代版ガムリチャ 激務が続くリチャードの為にバッキンガムが少々強引に休日を確保。 リゾートでイチャイチャしたいだけのお話です。 前半はバッキンガム視点 後半はリチャード視点です。
  • 薔薇王の葬列妄想SS

    薔薇王の葬列33話後の妄想SS③バッキンガム独言

    薔薇王の葬列33話の後の妄想SSでのバッキンガムの独言でございます。 リチャードへの想いを心の声で語っていただいております。
  • 【ガムリチャ】湖畔のひと

    たえがたく、書きました。 リチャード、バッキンガムの出会い捏造です。ショタバッキンガムのひとりごと。 本誌派なのですが、今の展開は震えればいいのか悲しめばいいのか喜べばいいのかわかりません。。
  • 私立薔薇学園(SS)

    ゆるい現パロです。深く考えずにお読みください。バッキンガム視点です。 原作のような過酷な世界にいないので、2人とも丸いです。でもバッキンガムは相変わらず酷いし、リチャードの体も原作と同様の設定です(水泳は毎回見学かな、と思います。ただそのせいでカナヅチになってしまい悔しく、お家のプールで必死にケイツビーに教えてもらっていたらいいですね。手取り足取り…ゲフゲフ) 今回は完全に学園モノ風味です。将来的には国取り物語に発展する可能性もありますが… 薔薇王は雑誌買って読んでいますが、大好きな作品です。続きが楽しみで仕方ない…
  • Again

    3 ヘンリー/リチャード ヘンリー Ⅰ

    リチャードとヘンリーの運命の(笑)出会い。英国の図書館のシステムには無知なので、非正規司書助手は創作です。たぶん大卒でないと司書にはなれないと思う…… 本作でのヘンリーは文学への造詣が非常に浅いので、「リチャード3世」についての感想、というか印象は、うっすらとした前世の記憶から「なんかムカつく」といったくらいのものです。
  • Again

    15 ヘンリー/リチャード 半身

    やっと二人が心身ともに結ばれました…!長かった… 原案、原作、時代背景から、ヘンリーがリチャードの「女性の部分」を愛するのは当然だと思うんですが、(ソドミーは罪ですからね)個人的にはどうしてもヘンリーにはリチャードを男性としても女性としても愛してほしかった。それが描写できてればいいんですがいかんせん濡れ場が苦手……心理的にはリチャードの存在まるごと愛してたと思うんですけどね!
  • White Tulip Rose

    ボズワース平原の戦いの後、ケイツビーとともに生き延びたリチャードの元に、王になったリッチモンドが現れるお話を書きました。リチャードとバッキンガム。白い薔薇の中で幸せに抱き合っていてほしいと願います。 小説の表紙はPixabayの素材を使用しました。 https://pixabay.com/
  • 薔薇王の葬列 another hidden story

    Prologue 〜energy from adversity〜

    薔薇王のリチャード様の不運な人生を嘆き、 ガムリチャの供給を掻き集めるべく、 無我夢中で書いた初めての二次創作です️🫣‪︎‪ なるべく原作を壊さないために、 原作完結後の世界を舞台にした物語となっています! 戦いに敗れたリチャードが20年前に戻ったら…… という願望詰めまくりの拙い物ですが読んでいただけたら嬉しいです♡ 必ずハッピーエンドにするのでご安心ください😌 初めての二次創作がプロローグだけで 15000字近くなるという ハードル激高の大長編になる予定ですが ストーリーは考え済みなので 頑張って書き終わる予定です💪 話ごとの題名は出てくる植物や果物の花言葉などからとっております😊 その点も見ていただけますと とても嬉しいです♡ もし誤字脱字、日本語がおかしい所、 ルビがふれておらず (〇〇)のままになっているところが ございましたら教えて頂けますと 助かります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 感想教えて下さるととても喜びます✨
    15,231文字pixiv小説作品
  • 自縄自縛の蜜毒

    リチャードとバッキンガムの誓約について。 誓約という制約に縛られ溺れる共依存関係をテーマにした随想的な内容です。 お話というより考察的な?辛口な為ご注意下さい。 個人的には本当は相思相愛なガムリチャが好みなのですが… 次の時間軸ではもう少し甘くなるはず…
  • Again

    8 ヘンリー/リチャード リチャード Ⅲ

    リチャードのためなら料理もいとわない(しかも美味い)。そしてどうしても言わせたかった「俺は好きな相手以外には~」原作では「娼婦」でしたが、すでに前世でリチャードとの再会を誓約したヘンリーにはジェーン姉さんの誘惑も「うぜえ」としか……
  • 荊棘の檻

    運命の糸車

    バッキンガム登場。まだ爵位は継いでません。現公爵ハンフリーのキャラ造形は外伝のグロスター公ハンフリー(ややこしい…)原作で彼の意思を奪ったのは疑似母エリザベスに強いられた婚姻ですが、本作では父からの抑圧に反逆する手段として政略結婚を利用しようとしてます。
  • trust

    バッキンガム目線
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。(4)

    続きです。 せっかく転生したのに繰り返す不幸と不穏の風。 第1部はこれでおわりです。
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。(7)

    本誌の展開がやばいので頭が追いつきません。 いろいろと話が進みます。 新しい人も出てきます。 今回の冒頭部に、シェイクスピアのソネット18を引用しています。
  • 荊棘の檻

    逢瀬

    【これまでとこれからのあらすじ】 架空の国プランタジネット王国、ヨーク公爵家のリチャードは、息子として育てられてはいたがその身に実は両性を併せ持っていた。初潮をみたことにより父ヨーク公より双子の妹「リチェンダ」として、夫を迎え後継を産むことを強いられる。 その相手として選ばれたバッキンガム公子ヘンリー・スタフォードは現公爵ハンフリー(原作グロスター公)の庶子とされているが、実はハンフリーの長男、同名の父ヘンリー(原作ヘンリーⅥ)が身分違いの結婚により設けた嫡子でありハンフリーにとっての嫡孫である。父母の結婚を認めず、父ヘンリーを結果として死なせた祖父ハンフリーへの復讐心を抱くヘンリーは、より高貴な家門の女との政略結婚をその手段にしようと密かに考えている。 息子として生まれながら娘とされたリチャード、嫡子でありながら庶子とされたヘンリーはどちらも己の真実を隠しながら出会うが、一目で惹かれ合う。 妖精の加護を得た初代建国の王ヘンリー(原作ヘンリーⅥ)を崇め、青き血を守ることを至上としてきたプランタジネット王国だが、実はその長い歴史の中でその歴史は歪められている。本来の人の子の運命、魂の半身、己の真実の愛を求め、それを得た妖精の愛し子ハルへの祝福と加護から生まれた王国の成り立ちを忘れ、王国の者達は愛を忘れ、真実の愛から遠ざかってしまった。そんな愛の失われた王国で出会った二人は、果たして運命の恋人たちなのか、彼らは真実の愛を得ることができるのか―― ※原作ヘンリーⅥは二役です。(妖精のいとし子ハル=初代建国王ヘンリー&バッキンガムの実父ヘンリー) ※ケイツビーはリチャード見守り隊です。 ※ヨーク公がセシリー並みにリチャードにめったくそ冷たいです。 他捏造設定多数……
  • 怒りのエドワード王子

    43話の出来事を天から見ていたエドワード王子のつぶやきです。 43話に衝撃を受けた方きっと多いはず。 (個人的には妄想飛ばした期待以上の展開と表現に狂喜乱舞してしまいましたが) ネタバレ含みます。
  • Again

    10 ヘンリー/リチャード リチャード Ⅳ

    ほんとはリチャードの周囲も、普通に話しかけたりしたかったんだよーという説明回。あまりにもリチャードがガッチガチに他人を拒否するオーラを放ちまくっていたので、皆、そっとしておこうねと見守ってた感じです。誰にもなつかない子猫を見守る感じ。 当初、懐の大きい男ぶってたヘンリーはだんだん魅力を増すリチャードに危機感を抱き始めるけど周囲は「まあラブラブカップルねぇ~」とぬるい目で見ている。
  • Again

    5 ヘンリー/リチャード ヘンリー Ⅱ

    ヘンリー(バッキンガム)にしては、まっとうなアプローチです。性急に迫ると逃げられると無意識に察しています。それだけ今世のリチャードはがっちがちにガードが堅いです。ケイツビーの波動(笑)が壁になってるのかもしれない……
  • 荊棘の檻

    檻の中で

    原作と同様、リチャードの求める唯一の光は父ヨーク公なのですが、本作では父ヨーク公≒母セシリーなので徹底的にリチャードの希望は否定されます。キリスト教世界でないもやっとした異世界なので両性具有を「悪魔の身体」とか「呪われてる」までは思ってませんが、ファザコン拗らせすぎて「父の望む理想の息子」になれない自分にひたすら絶望してます。ケイツビーは原作同様「リチャードどこまでも見守り隊」。

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