バディヤーヌ
ばでぃやーぬ
CV:吉田理保子
「全ての人間が自分だけの夢の中にいれば誰も傷つけ合うことは無くなる……私はお前たち人間の為にブラック・ドリーム・ホールを育てているのだ」
映画『美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡』に登場。
トルテ城を居城とする異世界の魔女。ププランたち笛吹妖精たちを唆し、子供たちの夢見る“シュガー・エナジー”を集めさせ、「ブラック・ドリーム・ホール」を育てて地球を飲み込もうと目論み暗躍している。
全人類が夢の中に閉じ篭り続ければ誰も傷つけあうこと無く過ごせる、自分たちの行為は全ては人間たちを思っての事と嘯くが、それは永遠に時の止まった世界を意味しており、その本質は侵略者の何者でもない。
“黒雷の女王”という別名を持ち、黒い稲妻を身に纏った巨大な姿をしており、幻影を遠くの相手に飛ばして会話する、近づく者を阻む不可視の結界を張る、捕えた相手から直接“シュガー・エナジー”を奪う、黒い稲妻を周囲に展開して攻撃するといった様々な力を行使する事ができるほか、相手を自分が理想とする夢の中に永遠に閉じ込める力を持つ。
実は“ブラック・ドリーム・ホール”の化身で、魔女としての姿は“ブラック・ドリーム・ホール”分身体としての姿に過ぎない。
また、最終局面では火球と一体化した姿として出現していた為、本来は実体のないエネルギー生命体なのかもしれない。
最終的には本体である“ブラック・ドリーム・ホール”と一体化し、ちびうさから“シュガー・エナジー”を吸収(この時ちびうさは強制変身解除で全裸にされた)して一気に地球を飲み込もうとするが、最後はセーラー戦士たちの力とスーパーセーラームーンの持つ“幻の銀水晶”とスーパーセーラーちびムーンの持つ“幻の銀水晶”の力によって浄化され消滅する。