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フィルギア

ふぃるぎあ

フィルギアはサイバーパンクニンジャ活劇小説『ニンジャスレイヤー』の登場人物。サークル・シマナガシに所属するニンジャ。
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◆忍◆ ニンジャ名鑑#316 【フィルギア】 ◆殺◆
コヨーテ、蛇、フクロウの三種類の動物に変身する超自然能力を持つニンジャ。
退廃的で歪んだユーモア・センスの持ち主で、近しい仲間でもその真意は測り難い。
ネオサイタマ電脳IRC空間「ニンジャ名鑑」より抜粋)

「『汝に啓示を』……ヒヒヒヒ、悪い、笑えねえよな、そうだなァ」

人物

初出は第1部隠し短編エピソード「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」。
ラストガール・スタンディング』にて死に瀕したまま消息を断っていたショーゴことスーサイドを助けた謎のニンジャ。
その後、第3部にてスーサイドやルイナーアナイアレイターら若いながらも強力な青年ニンジャ達によって構成される小組織サークル・シマナガシを創設し、その一員として物語に本格参入してくる。

飄々とした態度で本気なんだかふざけてんだかよくわからない言動を見せる大変フリーダムな兄ちゃんだが、サークル・シマナガシの参謀兼裏リーダーとして血の気の多いメンバーをなだめて纏め上げており、ニンジャスレイヤーとの一触即発の状況から彼との交渉を取り付けてみせたりなど、切れ者であることが伺える。
また、いつの間にか様々なニンジャ組織と協定を結んでいたり、エルドリッチデスドレインのような危険なニンジャとも接触を図るなど、その真意と目的は現時点では謎に満ちている。
本人は「マッポーカリプスまで楽しく暮らしたいだけ」とは言うが・・・。

様々な古代のニンジャについての知識があり、ナラク・ニンジャの存在も知っているが、これは彼の出自にとある秘密があるためである。
また、本人曰く過去にはロックバンドのメンバーとして活動していたこともあるらしい。

容姿

ワンレングスの長髪、四角いサングラス、首にはインディアンめいたアクセサリー、目の淵に薄赤紫の隈取。
ニンジャ装束は纏わずにだいたいシャツ姿でいる。
ドラッグ常用者でもある。
いわゆる1970年代のヒッピーそのものであると思われていたが、公式コミカライズの際に、フィルギアの見た目はロックンロールの文化に寄せ、ヒッピーにはしないという原作者側から指示が出た。

公式によると、フィルギアはガレージロックやサイケデリック・ロックの文化圏であり、歴史的にヒッピー文化と隣接する部分もあるがそっちではない模様。

ジツ・カラテ等

変身能力(仮)

コヨーテフクロウに変身する能力。変身時には服ごと変異する。
基本、戦闘時はほぼ逃げ回っているだけだが、仲間が苦戦するほどのワザマエを持つニンジャを相手にしても全く被弾してなかったりする。
コヨーテに変身時はクローンヤクザを複数人噛み殺すワザマエを見せている。
しかし、変身には力を消耗をするらしい。

さらに、青銅色の小手めいた鉤爪を備えた両腕と背中に翼を持ったフクロウ頭の人型生物という奇怪な姿にも変身する。
この姿のときは近接のカラテも全体的に強くなり、フクロウ由来の強靭な握力も発揮される。

関連タグ

ニンジャスレイヤー サークル・シマナガシ アナイアレイター スーサイド

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