【ep14(第14話)以降のネタバレが掲載されています。閲覧する場合は自己責任でお願いします。】
は、初めまして。私、フジサワ・アヤ、アヤメです・・・!
概要
くの一のアバター「アヤメ」の現実世界での姿。
制服を着用しており、リクたちよりもやや大人びた容姿の為、年齢は高校生程度と思われる。
放送終了後に公式設定でリク達より年上のお姉さんという設定が加えられた。過去のGBNの経歴などから女子高生で間違いないものとなった。
容姿自体はモモやコーイチ等の様に本人から大きく変わってはいない(その為ユキオからは「ダイバーの印象のまんまだぁ」と評されている。)がアバターに比べるとスレンダーな体系(そのせいで一部からは擬似太陽炉と呼ばれてしまっている)。ブレザーを考慮すれば(影も確認できるため)そこそこのサイズはあると思われるが。
その分身長はそこそこあり、リクよりもやや高め。またその容姿からGジェネあがりの一部ファンからは「色白のレイチェル・ランサム」との声も。
なお、「(ガンダムベースには)いつでも来られる訳ではない」と発言していることから、住居はガンダムベースから見て「来ようと思えば来れるが女学生が頻繁に通うには少々辛い」程度に微妙に離れたところにある模様。
本編中ではep14から初登場し、新エンディングでもその姿を確認出来る。
ラストミッション後
GBNでのラストミッション後、オフ会に参加。 私服を纏って可憐な姿を披露し、リク一行と合流した。
マギーが経営するバーにて開催されたカラオケ大会では「Tokyo Boogie Night」が持ち歌であることが明らかになった。
余談
(人間かどうか非常に怪しいサラを省いて)ビルドダイバーズの中では最も遅いリアル姿の登場(そもそも彼女のみリアルとアバターの登場順が逆である)であり、それまで多くのファンによってその姿が予想されてきた。
(下はその一例)
しかしその多くは、「疲れたOL」だの、「実は男」だの、現実と大きくかけ離れたものばかりだったのだが……
また、リアルの姿の彼女にアバター時の衣装を着せたイラストも一定数存在する。