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フロッグマン(ニンジャスレイヤー)

ふろっぐまん

ここではサイバーパンク小説『ニンジャスレイヤー』に登場するキャラクターについて解説する。
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もしかして:FROGMAN(CGクリエイター)

◆忍◆ ニンジャ名鑑#315 【フロッグマン】 ◆殺◆
サヴァイヴァー・ドージョーのバイオニンジャ。
生体接続されたバイオカエルにまたがり、カエルの舌で敵を巻き取って呑み込んだり、マキモノで攻撃する。
ネオサイタマ電脳IRC空間「ニンジャ名鑑」より抜粋)

「俺たちは今日からサヴァイヴァー・ドージョーだ。大将と共にこの施設からオサラバってわけよ」
CV:後藤ヒロキ(アニメイシヨン)

人物

初出は第1部「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」。
サヴァイヴァー・ドージョーに所属するバイオニンジャであり、同組織の副リーダー格。
フォレスト・サワタリの副官・参謀的役割を担うことが多く、作戦立案やリーダー不在時にはドージョーの指揮を代行するなど、メンバーからの信頼も厚い。何かと血気盛んなバイオニンジャたちの手綱を握り、時には素早く撤退させるなど状況判断能力にも優れる。度々ナムの妄想に取りつかれて暴走するリーダーを諌めるなど、サヴァイヴァー・ドージョーにとっては実際必要不可欠な屋台骨的存在である。
しかし、フォレスト・サワタリとはぐれたり彼が倒れたりと指示を仰げない状況に陥ると途端にナサケナイ・アトモスフィアを漂わせ始め、余所のニンジャの言いなりになって野党に身をやつしてしまったりと、リーダーとしてはいささか頼りない(バイオニンジャにとって不可欠なバイオインゴットを手に入れるための、やむを得ない判断ではあったが)。
また、サワタリのストッパー役ではあるものの、彼が日々漏らし続ける「ナポリタンは物資の乏しいナムの地獄で粗悪ケチャップとソーセージで作られた料理である」などのナム妄想に着実にニューロンを浸食されつつあり、ヘッズからは心配されている。

ちなみに、江戸戦争の時代に彼と同じく巨大な蛙に跨りマキモノを振るって活躍した「ガマ・ニンジャ」なるリアルニンジャが存在していたことが地の文で言及されている。
ヘッズの間では「フロッグマンの憑依ニンジャソウルはガマ・ニンジャ(あるいは彼の率いるニンジャクランのニンジャ)のものではないか?」などと疑われているが、本編中では「フロッグマンの戦法が彼を彷彿とさせる」程度の言及に留められており、詳しくは不明。

ジツ・カラテ

バイオカエル(バイオ蛙との記述も)

フロッグマンの身体と生体接続されている巨大なカエル。全長は2メートルを越し、このカエルに跨って戦うのが彼の戦闘スタイルである。フロッグマンとはへその緒めいたバイオ管によって接続されている。
カエルは通常時は休眠状態にあり、その状態ではフットボール大に萎びた状態で懐に収納されている。
巨大化した状態では鞭めいた長い舌を用いて戦う。相手に絡みつかせて引き寄せ、丸呑みにしてしまうことが可能で、強力な消化能力で肉体の一部程度ならすぐに消化してしまう。
生体接続されているだけあり、バイオカエルが受けたダメージはフロッグマン自身にもフィードバックしてしまう。

マキモノ

背中に背負ったマキモノを用いて戦う戦闘スタイルを主とする。巨大なカエルに跨り、マキモノを用いて戦う姿は実際忍者めいている。

・・・が、その扱い方は鉄の芯で相手を撲殺するという斜め上のもの。腕の動きで巻き取られて手元に戻るその光景は実際ヨーヨーめいている。
また、マキモノには『生き残り達が道場』とオスモウフォントで書かれている。その背景には幻惑的な渦巻き模様が極彩色で描かれており、マキモノを打ち振るうことでその模様を用いた催眠作用ももたらす効果もある。

余談

「蛙に跨り巻物を操る」という描写から、モチーフは江戸時代に創作された架空の忍者「児雷也」、あるいはその派生キャラクターと推測される。
また、アニメイシヨンにおいて声を当てた後藤ヒロキ=サンにとってフロッグマンはかなりのお気に入りのキャラであったらしいが、彼のアニメイシヨン初登場から一ヶ月と経たない内にフロッグマンがとあるエピソードで命を落としてしまう。それを知った後藤=サンは深い悲しみに包まれ、オツヤめいた追悼のナポリタンがしめやかに執り行われたのであった……。
ちなみに、後藤=サンはフロッグマン以前にもオーディオドラマ版「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」でゴトー・ボリス裁判の傍聴人役として「ニンジャスレイヤー」に出演している。

関連タグ

ニンジャスレイヤー フォレスト・サワタリ サヴァイヴァー・ドージョー

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