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サヴァイヴァー・ドージョー

さゔぁいゔぁーどーじょー

サヴァイヴァー・ドージョーとは、小説「ニンジャスレイヤー」に登場する組織である
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◆忍◆ 組織名鑑#9 【サヴァイヴァー・ドージョー】 ◆殺◆
フォレスト・サワタリ率いる脱走バイオニンジャ集団。ジャングルやスラムに潜伏し、ゲリラ行為によってバイオインゴットや万札などを現地調達しサヴァイヴする。なおサワタリは非バイオニンジャのため、インゴット無しで生命維持可能。
              ――「ニンジャスレイヤー」公式組織名鑑より

概要

ヨロシサン製薬研究員であるフォレスト・サワタリがバイオニンジャを率いて出奔、結成したニンジャ武装集団。日本語表記は「生き残り達が道場」。
サワタリがナムの狂気に飲まれた狂人故、生存を第一目的としたゲリラめいた戦術や組織運営を基調とする。そのサワタリ以外のメンバーはほぼ全てヨロシサン製薬から脱走したバイオニンジャであり、彼らの生命維持に必須の「バイオインゴット」が生命線とされる。

普段はネオサイタマ付近のジャングルに潜み、定期的にヨロシサンの施設を襲ってバイオインゴットや活動資金を調達している。これはメンバーの多くがバイオニンジャであるため、インゴットが欠乏すると死んでしまうからである。リーダーたるサワタリの方針で無益な殺戮は忌むが、インゴットを得て生存する為ならばヨロシサンの警備等への人殺しも厭わない。それゆえニンジャスレイヤーからは、ただの盗賊で殺すべき悪しきニンジャであると見なされている。また、ドージョー側にとってもニンジャスレイヤーはある人物(ネタバレ注意)の仇である為、互いに敵視している。

物理書籍版におけるデザインでは、上述したサワタリの記憶混濁を考慮してか構成員の装束にも一部ゲリラ戦闘員めいた意匠が見受けられる。

構成員

ドージョーの創始者であり、他のメンバーからは「大将」と呼ばれるリーダー。メンバーから厚い信頼を寄せられる精神的支柱であり、明確な行動方針を指し示すことのできる司令塔でもある。実際ドージョーの運営は彼の神懸かり的なサヴァイヴァル知識とカリスマによる所が大きく、劇中彼の指示を仰げなくなった際はまともな活動も困難になってしまっている。

巨大なバイオ蛙と鉄芯に巻かれたマキモノを操るニンジャで、ドージョーの実質的サブリーダー。サワタリを支える参謀であり、アクの強いバイオニンジャ達のまとめ役も兼ねる。
4本の腕を持つ二刀流ニンジャ。カラテではドージョー随一のワザマエを誇るバイオ・イアイド使いであり、戦闘任務ではサワタリとツーマンセルで行動する事もある。
水銀めいた不定形のボディを持つニンジャ。集団戦闘ではその特性を活かし、味方の足場や武器ともなる。
脅威の再生力を誇る不死身のニンジャ。その再生力は実際脅威だが、「インゴット消費が激しい」「あまりにもバラバラな状態だと再生に手助けが必要」などお荷物となってしまう事も多い。

関連タグ

ニンジャスレイヤー



第二部以降の動向



以下第二部ネタバレ


















新生サヴァイヴァー・ドージョー

キョートでサワタリとはぐれたフロッグマンらが邪悪なニンジャ「イヴォルヴァー」の元で結成した組織。だがその実態は、バイオインゴットと引き換えに旧ドージョー構成員は奴隷同然の扱いを受ける、全くの別組織である。

  • イヴォルヴァー
キョートの辺境で暗躍するニンジャ。独自にバイオインゴットを製造できる稀有な人物であり、それをエサにバイオニンジャを従えていた。また、カーバンクルや自らのジツで生み出した「鬼人」など独自の戦力も率いている。
  • カーバンクル
イヴォルヴァーの腰巾着めいたニンジャ。卑俗なサンシタであるが、イヴォルヴァーの権威を傘に暴挙を重ねていた。


第二部からの新メンバー

アンダーガイオンの闇に囚われていたサワタリが復活した後、ドージョーメンバーと和解してニンジャスレイヤーやジェノサイドと共にイヴォルヴァーを打ち破る。その後はサブジュゲイター率いるヨロシサン製薬企業軍の追撃をゲリラ戦でかわしながら、以下のような新メンバーを迎えて戦力を増強していった。

人間とバイオ鹿をケンタウロスめいて合体させたニンジャ。サスマタによる戦闘や健脚を活かした輸送係を担当する。
ヨロシサンに所属するサブジュゲイターのプロトタイプとして開発された、ニヒルなニンジャ。カラテはからっきしであるが、バイオインゴットやバイオニンジャなどの索敵に長ける。
全身フサフサの毛に覆われた巨漢ニンジャ。その見た目や片言の口調に反して医術の心得を持つクレバーなニンジャであり、ショートボーによるカラテも得意。
ブレードと化した肘骨を持つニンジャ。短絡的で血気盛んだが、サワタリと肩を並べて戦えるだけの戦闘能力を持つ。
  • ミルメコレオ
名前のみ登場する幻のメンバー。自分勝手な性格が災いして死んだが、それでもサワタリからはドージョーの一員として認められていたらしい。
モータルの赤ん坊。カマイタチらによって拾われ、一時期行動を共にした。


第三部以降の動向



以下第三部ネタバレ
















アマクダリの支配が強化される中で、ツキジ・ダンジョンに潜伏してしぶとく生存を続けている。サークル・シマナガシの危機においてこれと同盟し、アマクダリ側の追討軍とのニチョームへの壮絶な撤退戦を戦った。ニチョーム・ウォーにも参戦してヤモト・コキらニチョーム自治会を支援している。

ニチョーム・ウォーの後はアマクダリの反攻を受け、ニチョームと共に01の壁で隔離されてしまう。そしてヤモト等の活躍で現実世界に復帰した後、ドージョーはアマクダリとの最終決戦を前に姿を消す。彼らはどこに消えたのか、そしてサワタリが語るドージョーの向かう真のジゴクとは何か。本編で是非確認して欲しい。

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