概要
見た目は最早恐竜ではなく、西洋のドラゴンとよりファンタジーに近づいた姿と言える。
この形態に至った経緯として、ティラミーゴが単独でマイナソーを捜索しようとした寸前に、プテラードンから「ユー、空を飛んでみたくない?」と持ち掛けたから。
プテラードンの言葉通り、巨体に似つかわしくない飛行能力を持ち、自在に空を飛行する。
なお、人格自体はティラミーゴとプテラードン別々で、そのまま別個で会話出来るが、呼吸が合うとハモる場合がある。
…しかしながら初登場時にメルトから「どうでもいい!!」と一蹴されてしまった。
また、この状態で変形すれば『ヨクキシリュウオー』と言える姿になると思われる。