ヘッドルース

おでこについてるあれ

ヘッドルースとは、おでこについている「魔法石」的なあれである。

概要

額に生えている宝玉・またはそのように見えるものを総じて指す。

魔法石、千里眼、先天性・後天性、特に何の説明もなくてよくわからないものなど、さまざまな種類が存在する。

1980年代後期から90年代においては当たり前のように見られたが最近はあまり見かけなくなった。半人外の象徴であり、またエルフ耳とセットであることが多い。

デザイン

円形、楕円形、菱型、涙型、逆三角形、カット形などのさまざまな形状が存在する。

また、周囲に宝飾がついているか(台座？)、紋が浮き出ているか、などの差もあり、キャラクターの数だけデザインがあるといえる。

種類とキャラクターの一例

※ここではほんの一部を掲載。

円形（球形）
楊戩	アルシオーネ
楕円形
光龍神リュウガ	アルフィーネ	調和神バランシール
無頼神ゼロニクス	大魔王アーク	(補足)「神羅万象」ではほぼ楕円形のみ
菱型	逆三角形
リセット・カラー	セリーヌ・ジュレス
カット型
イノーバ	ジェシー・ガートランド

関連タグ

エルフ　カラー(ランスシリーズ)

頭飾り　ティアラ サークレット　ビンディ

パッチ　ピース

レヴェリー=メザーランス - エディルレイド（『エレメンタルジェレイド』）