概要
CV:宝亀克寿
Top MaG時代のワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹の上司。
会社がヒーロー事業部を撤退させた事より失職した後は、タクシードライバーに転職している。
虎徹がアポロンメディアに移ってからも彼のことを応援しており、時たま相談にも乗っている。
その過程で、彼から能力減退の兆候があったことを打ち明けられた際には、晩年のMr.レジェンドも同じ症状に悩まされていたらしいという噂を教えた。
それからしばらく後、虎徹が殺人の冤罪でヒーローや警察に追われる身になった際には、アルバート・マーベリックの記憶操作を運良く受けていなかったことが功を奏し、虎徹を保護。
ジャスティスタワーでの決戦を行きがかり上知り合った斎藤さんと共に見届けた。
虎徹が2部リーグでヒーローに復帰した頃には、アポロンメディアのヒーロー事業部に再度転職し、再び公私共に虎徹のサポートを行っている。