概要
SF作品における光線銃の一種。「ポワワワワ・・・」という感じの怪音と共に、リング状の謎のビームを発射するのが名前の由来。「ポワワ銃」自体は実在しない架空のものである。
フィクションでは1950〜60年代のアメリカ合衆国製カートゥーン・特撮ドラマなどに登場し、日本では漫画「ゲノム」にて「ポワワ銃」と初めて表現されたとされている。
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