マキ・トバーユ
5
まきとばーゆ
「マキ・トバーユ」とは、「逆転裁判4」に登場するキャラクターである。
ボルジニア共和国から来日した盲目のピアニスト。14歳。
前髪が羽根のような形をしている。登場時は黒いサングラスをしている。
実は目が見えており、片言の日本語を話すことができた。(真相はゲームの本編で。)
目が見えるため、目が見えないラミロアに代わって彼女を先導していた。
実は真犯人との裏取引で、チリョーレス症候群の特効薬の材料の密輸に関わっており、自身はその事が暴かれることを恐れ、証言には日本語に不自由な外国人の姿勢を貫いて、逆転裁判シリーズでも、屈指の非協力的な依頼人となる。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【逆転裁判4】 本物の手/マキ・トバーユ
時系列として4の数年後。マキ・トバーユくんとオドロキくんの、留置場での会話です。 ※4の時代に書いたので、5のネタバレは一切ありません。3,363文字pixiv小説作品