マスタング大佐

明けましておめでとうございます！（2月なのに） 閲覧ありがとうございます。 私生活が忙しく妄想に浸る時間もなかったのであっという間に2月です。 さて、今回は、『鋼の錬金術師』よりエドワード・エルリックくんに風邪をひいてもらいました。 ハガレン良いですよね…マジ実写化して欲しくなかった…← 年末に出した奴らがルーキーランキングに入るは、お気に入りユーザー？が110人を越えるは驚きの連続な年末年始でございました。 これからも、拙い文ですが楽しんでいただければ幸いです。

折角のロイアイの日なので、ちょっとホークアイ目線のお話を。ベースはマイオリです。

鋼の錬金術師、ロイアイ前提、マスタング大佐と（亡くなった）ヒューズ中佐。「こんな死に方では英雄にもなれない」と親友の死を嘆く大佐と、そんな大佐に発破をかける中尉が書きたかった。今週はヒューズ中佐ウィークです。

珍しく降った雪に浮かれる東邦司令部の面々。 そして後先考えずに売り言葉を買う大佐。 １０年前のサイト作品。

マスタング大佐の子供時代

鋼の錬金術師。過去の合同誌からの再録。ノリのいいメンバーと作った合同誌コンセプトは、おそらくミニスカ中尉ときゃるるん大佐だったと…（笑）

少佐の妹キャスリンめぐってヒロインvsハボック。 大佐は想い人のヒロインが、女性にモテるので苦労するという誰得？な内容です。 ヒロインは男口調の事務官さんです。 ※『黙示の錬金術師』番外編。魔法×鋼錬のifシリーズと同じ主人公です。

自分で言うのもあれですが、結構切ない話だと思います。 ネタバレありのエンエド、どうか温かい目で読んでください。

鋼の錬金術師。ロイ×ホークアイ。（「人形」と設定は同じなので、さりげに大総統×ホークアイがベース）