「さぁ!今日は思う存分食べて下さいね!世界中の珍味を用意いたしました!遠慮しないで!もっと!もっと!」
「食欲は人間の感じることの出来る最も高尚な欲求…さあ!おいしいものを食べなさい!」
概要
CV:曽我町子
アリゾナを支配する審判の十二使徒の一人で、豚のような容姿をした女性。
「食欲は人間の欲望で最も高貴なもの」という考えの下、トゥームストンの住人たちに無償で食事を振舞っているが、その裏では住人をどんどんデブにして、太ったところで肉の缶詰にしてしまい暗黒教団に送るという恐ろしい行いをしている。
賢い事を「スマート」という事に苦言を呈する程に頭も切れており、自身にバフをかけて致命傷を与えてくる強いボスの一角。
「デブ礼賛」というキャラクターソングがある。