マヤメグ

秋の夜の月の光はきよけれど人の心の隈は照らさず(後撰集323　詠み人知らず)

ごちうさのマヤとメグのカップリング短編小説です。あとココチノも出てきます。 幼馴染みっていいよね。

夏終わり、増えるスキンシップ……あれ？まだ暑い？ がんばるマヤちゃん キスの割合い高めかも キャラ崩壊注意です！！

豆苗って本当に良く育つんですよね。 シャロさん、もやしもいいけど豆苗もオススメですよ。

王様ゲームです！！ 感想欲しいです！！よろしくお願いいたします！！m(._.)m

自分が心の中で描くマヤちゃんってかわいいよりカッコいいが先に来るんですよね。

ごちうさより、マヤメグSSです。 今回はメグちゃんがマヤちゃんの手を縛って生活してみるコメディ(？)になりました。 いろいろキャラ崩壊気味なので、そのあたりご了承ください。

まどろみ、ほどけて、やがて一つにつながる路。 ※投稿時点でアニメ未放映の話についてネタバレを含みます。 ※重めの話です。原作の雰囲気にそぐわない部分があるかもしれません。 ※展開の都合上翠凛を掘り下げません。ご容赦ください。

ごちうさより、マヤメグSSです。 今回は２人が首を絞め合うという相当クレイジーな内容になってしまいました。 私はもっとハートフルな話を書きたかったんです（遠い目） 追記：16.5.4 歪んだマヤメグシリーズに追加しました。

メグ誕遅刻しました… ちょっと思い浮かんだ超短い話ですがよければ あと、試験的にセリフを誰が喋ってるか書かなくしました(2人なら書かなくてもわかるかな…と)

久しぶりの投稿になってしまいました。 "そういう絡み"のないアニメに"そういう絡み"を求めてしまうのは相変わらずです。 さて、今回はご注文はうさぎですか？ より、マヤメグのSSを書いてみました。 匂いに惹かれて好きになる娘ってかわいいんですよね……。 それとギャップ萌え……。普段元気な子が"そういうとき"になるとしおらしくなってしまうのって、むちゃくちゃ好きなんです。 推しの娘にはとにかく、普段見せない表情を見せてほしいと私は願いますね！

怠惰と色欲は鏡合わせ 傀儡師の様に人惑わせ 怠惰は汝を遊蕩に誘い 色欲は汝を惰眠に誘う

その小さな星は向日葵の隣で美しく輝く。

マヤメグメインに申し訳程度のココチノです。 この二組本当に好きなんです。 いつかココチノメインも書きたい。

ごちうさより、マヤメグSSです。 今回は二人が互いに腹パンをし合うという内容です。 一応、前作(「歪んだ快感」 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6699604)の続きに位置しますが、読まなくても仔細ありませんので、よろしければそちらもという宣伝だけ……。 前２作(「八重歯の味、歪んだ快感」)から、一部では歪んだマヤメグシリーズ(以降、歪マメシリーズ)という呼び名があるようですね……嬉しいです。 今回もその一つです。 【留意点】 今回は内容に際してR-18Gタグをつけるか迷いましたが、必要ないと判断しました。しかし中には不快に思われる方もいらっしゃるかと思うので、もし何かあればコメントにて容赦なくお願いします。 追記：16.5.4 歪んだマヤメグシリーズに追加しました。

マヤメグ書きたくて書いたけどめちゃくちゃ迷走してしまった キャラ崩壊注意 追記、セリフを一箇所変えました

高校二年生になったマヤちゃんとメグちゃんの、放課後の一場面を書き出してみました。 単行本６巻より後の内容に多少触れるため、ネタバレが気になる方はご注意ください。

マヤメグだけどメグマヤな関係。

Happy Birthday メグ！！ マヤメグよ永遠に！！！