マルクト(ブルーアーカイブ)
まるくと
10番目の預言者は、その「絶対的存在」を超える道を切り拓くことになるだろう!
デカグラマトンによる神の存在証明、そのやり直しを行う上で中核を担う10番目の預言者。
他の預言者が、既存のAIが感化されて預言者になったのに対し、アイン、ソフ、オウルの3名が建造している描写があり、根本から他の預言者とは異なる存在な模様。
デカグラマトンによれば、『全ての預言者を導く最後の預言者』とのことで、アイン達からは「お姉様」と呼ばれている。
ヒマリ達が預言者と戦闘を繰り返す最中、大量資源の回収と共に、トキのアビ・エシュフのデータも収集し、様々な条件が重なり完成の目処が立った模様。
しかし以前にも活動していたかの様なセリフがあり、詳細は不明。
初期の頃からPVで一瞬後ろ姿が描写され、4.5thPVで顔が判明。
メインストーリーEX『デカグラマトン編』第1章にて、2ndPVの後ろ姿がスチルで出た為、謎の人型デカグラマトンがマルクトである事がほぼ確定。
そして第2章「炎の剣」でフラグが立ち、予告のティザーPVでついに登場が確定した。
同時に『王国』と呼んで差し支えない都市の様な建造物、そして各預言者やその他の兵力も確認でき、割と過去最大級の難敵になる可能性もある。
先生、調月リオ、特異現象捜査部、ゲーム開発部と大規模な戦いを繰り広げる模様。
ちなみにアイン達は無名の司祭の技術を勝手に流用して作りだしたとの事。
一人称は『我』。
見るからに冷酷な女王のように見えるが、実際の人柄は素朴で温厚。
丁寧口調で喋る為、高圧的な雰囲気は皆無で、アイン達の要望に対し意図を理解できなくても応えたりと、彼女達との関係は非常に良好。
最大の特徴は、ヘイローを持つ完全な人型という点。
軍帽の様な巨大な帽子にアイン達の様な白い肌と服、そして目には✕印の様なマークが浮かんでおり、ビットの様な物体が周囲に浮かんでいる。
ログでは帽子無し差分が見れる。
第2章Part2序盤にて、必要な資源の収集がほぼ完了し、遂に復活。
アイン達とほのぼのしたやり取りをしているが、自分が預言者として何をすればよいのか分かっておらず、ソフの宣戦布告をこれからの方針として採用する。
ちなみにアイン達に読み聞かせをしている本はオリジナルではなく某学校で独自解釈をされたもの。
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コメント
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〈リクエスト作品〉アインたちがただ森井先生に骨抜きにされているお話
IF世界とでも思っていただけると助かります…… あの3人とマルクトでも、先生の魅力にはかなわないかと…… 先生の声、手つき(他意はない)、テクニック(他意はry)などによってきっと甘々のとろとろ(他意ry)になると思います。 先生大好きマルクト…良いと思いませんか? 私はいいと思います() え、正妻3人衆に詰められてた先生はどうなったかって? ……ご想像にお任せしますヨ。(遠い目) リクエスト等はこちら↓ https://marshmallow-qa.com/g4xxjbnjrj2b5na?t=aZubry&utm_medium=url_text&utm_source=promotion6,096文字pixiv小説作品