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概要

インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場するアスラの天才建築家であるマヤースラの娘で、羅刹の魔王ラーヴァナの妻となった。


息子のインドラジット(メーガナーダ)が、ラークシャサであるのにインドラを打ち破るほどの戦士となったのは、アプサラスであった前世において、シヴァと関係を持ったからだといわれる。(詳細はインドラジットの記事で)


またアティカヤ(アティカーヤ)、アクシャヤクマラ(アクシャ)という息子も産んでおり、魔王として恐れられていたラーヴァナの悪行には胸を痛め、攫ったシーターをすぐにでも帰すように諌めるなど善導しようとするがそれはかなわなかった。

しかし、夫が英雄ラーマによって倒される最後の瞬間まで愛情を失うことは無かったといわれる。


彼女の寝室にはラーヴァナの弱点であるブラフマーストラ(魔法の弓矢)が隠されており、それをハヌマーンが騙して奪い取りラーマに渡したという伝承もある。


その後、新たにランカー島の王となった、親ラーマ派であるラーヴァナの弟ヴィビーシャナの妻となった。

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インド神話 ラークシャサ アスラ

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