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ミラクル少女リミットちゃん

みらくるしょうじょりみっとちゃん

『ミラクル少女リミットちゃん』は、永島慎二・ひろみプロダクション(現・おもちゃ箱)原作のSFサイボーグアニメ作品・漫画作品。
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概要

本作は、手塚プロアシスタント経験者らで構成された企画集団「ひろみプロ」が企画した「少女版SF変身物作品」を具体化したものである。月曜7時放送枠の「女の子を視聴中心対象とした児童一般向けの企画」として、対案に「キューティーハニー」が出されていたが、コンペの結果、本作が本放送枠に採用された。(ハニーは土曜8時30分枠にて放送された)当初の企画書には「正義を貫くと、一年しか延命できない寿命がさらに縮まる」といったハードな設定が存在していた。NETサイドはこうした設定がともすれば作品を陰鬱にすると考え、「女子児童向け」として少女物の要素を強くし、魔法少女物にみられる学園ドラマを物語の主軸として再構築した。キャラ原案として漫画家の永島慎二を迎え、小松原一男のデザインワークを経て、現在の形にまとめられた。

ストーリー

サイボーグ研究の第一人者の父の手により、死の淵からサイボーグとしてよみがえった少女リミット。元来明るく心やさしい少女であるため、学園や身近に起こるトラブルを、自身が持つ「ミラクルパワー」と「七つ道具」でそれとなく解決していた。同級生らとは、時にはけんかや仲違いもあったが、今までと変わらない日々を過ごしていた。しかし身の回りに起こる事件が不思議な解決を見せることに、内心疑問を抱く者もあった。それは、リミットが自身の正体がばれて仲間外れになるのを恐れ、正体を秘密にしていたからだ。
人間ではないというコンプレックスに苦しみ悲しみにくれるリミット。父に自らの境遇を憂い、「ミラクルパワーは要らない、普通の人間になりたい」と当たることもあった。そのたびに、父の温かい励ましを受け、また身体への改良も加えられ、日々を明るく過ごすよう努めていた。父もまた、娘の願いを叶えるべく研究に尽力するのだった。

登場人物

主要キャラクター

  • 西山 理美 / リミット

声 - 栗葉子

  • 西山博士
声 - 柴田秀勝
  • トミさん
声 - 野沢雅子
  • グー
声 - 千々松幸子
  • 湯本 みどり
声 - 千々松幸子

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小生はしようこの顔を見て大好きって言えマス

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