概要
2000年4月19日生まれ、父メイショウホムラ母メイショウハゴロモ。通算61戦14勝。
2003年デビュー条件戦を勝ち上がり、秋華賞7着、エリザベス女王杯12着。
2004年小倉大賞典5馬身差で重賞初制覇、北九州記念ダイタクバートラムの3着、小倉記念メイショウカイドウの2着、府中牝馬Sオースミハルカの2着、エリザベス女王杯8着、中日新聞杯2着、阪神牝馬S2着。
故障し1年半ほど休養。
2006年プロキオンS⇒サマーチャンピオン⇒シリウスSと3連勝で重賞4勝、JBCマイル2着、JCダート12着。
2007年かきつばた記念⇒さきたま杯⇒スパーキングレディーカップ⇒クラスターカップと4連勝で重賞8勝、JBCスプリント8着。
2008年マリーンカップで重賞9勝、かきつばた記念3着、さきたま杯2着、スパーキングレディーカップ2着、南部杯2着、JBCスプリント5着、
2009年マリーンカップ連覇で重賞10勝、スパーキングレディーカップ3着、クラスターカップ3着、南部杯3着。
2010年クラスターカップ3着、南部杯4着、JBCスプリント10着、兵庫ゴールドトロフィー5着後に引退。
リミットレスビットとは8勝9敗だった。
2017年5月、永眠。