ザ・バーザーカー「我らのタッグチーム名は“モデスティーズ”で行こう」
概要
「超神編」で登場した、ザ・ナチュラルとザ・バーザーカーによるタッグチーム。因みにモデスティーズの由来は、英語で謙遜という意味で、恐らくは不動な心、もしくはチーム同士の絆が軽薄な意味だと思われる。
防御技に優れるナチュラルを「盾」、攻撃技に優れるバーザーカーを「鉾」に例えている。
チームワークの連携はとれているが、コンビとしては互いに利用し合うだけの関係の為、バーザーカーが死亡したナチュラルの体を乱暴に扱うなど、双方の絆や友情は感じられない。
バベルの塔4階ではぐれ悪魔超人コンビと激闘を繰り広げ、結果的にサンシャインとナチュラルが死亡。残ったアシュラマンとバーザーカーの一騎打ちとなるが、バーザーカーもアシュラマンに敗れることとなった。
ツープラトン
- ベルセルクの剣
ザ・ナチュラルがナチュラルチョークスラムに掛け、膝の上から、バーザーカーが相手の首をエルボースタンプで落として叩き付ける。
- モデスティーズグリードボンバー
ナチュラルがバーザーカーの腕に絡みつき、体の前面に集めたナチュラルフェイスシールドを相手に叩き付けるラリアート。その威力は巨体のサンシャインを空中へと飛ばした。